諸々の製作妨害に依り今日も書くのが難しいです。)
......ご迷惑をかけております。
ファクトリアの退治方法が思い浮かばなくって。
宇宙魚顛末記と言う新井素子先生の作品があり、地球が危機に陥る話だったと記憶しておりますが。起こしてしまったことには、穏当な結末を着けなければならないと言う謂れがあるのです。よく考えたらあの作品、映画アルマゲドンでようやく片付いたのではなかろうか。
そんな訳で、難航しておりますが、見きり発車して、私も後日談や他人様の世話に成るかな、とも思います。もう暫く待ってやって下さい。
では復。
書けました。