自分ーーえんぴつさぶろうーーが自分の好きについて語るだけ!!
読み進めようとしてくれているそこのあなた!物好きだね!!!
「大切な人を食べたくないオオカミ少女と食べられてもいい女の子の百合」
自創作【ラスト・オリジン・ブルー】についての創作裏話です!
<よたか🐺と千代🌻>
①はじまり
「オオカミ半獣人×ヒト」のカップリングですが、オオカミであるよたかは当初「イエネコ半獣人」として創作していました。
「黒鉄(くろがね)」という名字にその名残があります。黒猫だったからです。
当初は全く世界観を広げておらず、ゆるい平和な日常でいちゃつく百合が見たい。
そして何より自分の大好きな本能に翻弄される獣耳要素(半獣人)を持つ「攻め」とか弱い体でそれを受け止めるヒトの「受け」が見たい、と言う一心で設定を練っていました。
「幼馴染」というかけがえのない信頼を寄せあうこの関係も大好きなので織り込みたいと思いました。
②発展
しかし、らくがきを続けていくとある思いが胸の内から湧き出てきました。
ーーただただ断片的ならくがきを続ける以外に、物語の本編が見てみたい。
幸い、自分は二次創作小説を書いていた経験がありました。一次創作で小説を書くのは人生で初めての試みでしたが、やってみようとふと思いました。
癖を詰め込んで、設定をこねくり回すと世界観が積み上がっていきました。
獣人とヒトが共存する社会にはどんな背景があるのだろう?
それはいつ・どこで・どんなふうに形成されたのか?
二人はどのような関係性で最終的にはどんなふうに着地するのか?
そしてなにより、いちゃつく(幸せ)までには過程が必要だーーそう思う自分自身の心に従っていくと、なんと自創作の草案ができたのです。
③なぜオオカミなのか・なぜヒトは希少になったのか
主人公・よたかの種族は黒猫からハイイロオオカミに変更しました。また、ヒロイン・千代の種族であるヒトは獣人社会においては希少な存在としました。
その理由は獣人社会の形成・というかそもそもの獣人の誕生の整合性にあります。
獣人(ベスティア)はヒト(ホモ・サピエンス)に獣の因子を取り込むことで誕生した存在であるからです。科学技術に関してはフィクションなので....と言うことでご理解いただいて、隕石衝突による大きな環境変化に耐えきれず絶滅の淵まで追いやられた人類は適応していく他の動物たちの因子を取り込むことで命をつなぎました。
ハイイロオオカミはイヌ科における頂点捕食者と言っても過言ではないでしょう。
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・アルファ(生存能力をはじめ様々な点において優秀な獣人)
・ベータ(アルファほど能力に秀でているわけではないが、ヒトよりは生存能力の高い一般獣人/第二性を持たないヒト)
・オメガ(優秀な反面、野生暴走【ワイルド・アウト】を起こしやすいアルファを鎮める因子を持つ者)
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この要素を組み込むため、アルファ(攻め)とするよたかには、小型のイエネコではなく、大型肉食獣のオオカミが適していると考え、設定やビジュアルを練り直し、現在に至ります。
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千代に関しては、ヒトの少女とする設定は基本的に変更せず、彼女の人格を形成することに意識を注ぎました。力の差が大きいヒトと獣人、けれど気高く生きる、心優しい女の子を目指しています。(公開中の第4話ですこしだけ彼女の考えが垣間見えるかも!)
ヒトに関しては、獣人の誕生理由が人類存続の危機であるため必然的に希少な存在となりました。生き残っている一部のヒトたちは旧人類居住区で上流階級獣人らに保護されながら暮らしています。
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こんな感じで書いてます!!!ここまでまさか読んでくれたあなた、超大感謝です!!だいすきです!!ありがとうございます!!!
近況ノートは頻繁に更新するかもしれません!
次回本編更新は【第5話 境界の軋み(仮)】の予定です!
4月11日(土)21:00予定です!
※毎週土曜日21:00更新目指していきます✨
フォロー・応援・コメント、活力になります✨よろしければーー!
ではまた!
えんぴつさぶろう