元身辺警護員、元葬儀社員 著書の映画化を目標に、小説は「終活」の一貫として、「遺書を遺す」ために描いています。 今年は文学賞に二作を応募しましたが、結果が出ていない期間、むずむずし過ぎて別作を投稿しています。
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