• 異世界ファンタジー

狂戦士は素晴らしい!!

ヤッパリ狂戦士ってのは素晴らしいネ。

見てて清々しいしヨ。

そんな感じで今日も今日とて本の虫です。

どうもピエロでス?。

まあこんな感じで初めて近況ノートなるものを書いてみましタ。

やはりいいですね非凡そして逸脱この二つを私の小説でも重要視していきたイ。
戦隊ものや王道ファンタジーでは味わえないこの快感。

素晴らしいとは思いませんカ。

だからと言って、怪人や魔王が勝ち続けても面白くはありませんよネ。
盛者必衰は違うし矛盾もなんか違う因果応報はちょっと近いけどなんか違うナ。

こうもっと、人を救う技術が人を殺す技術にとか美しき悲哀の果てに無残な獣になったり病んだ女の子を救ったはずが徐々にこっちがやんでいたリ。

劇で例えるなら表はハッピーエンドでカーテンコールでも裏では女優が腹刺されて死んでたリ。

笑いが止まりませんナ。
言語化が難しいがこんなところでしょう。

コメント

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