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第13話 『錆びたオルゴール』

鳴らなくなったオルゴールに触れるたび、胸の奥で微かに揺れる記憶。

幼い弟と過ごした最後の夜、その“音”だけが、時を止めたまま残っていた。

澄江はもう一度、あの日の音を――弟のぬくもりを、聴きたいと願う。

やがて灯が手にした、錆びついたオルゴールに、静かな奇跡が宿る。

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