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第11話 『石蕗の返事 』

明治初期、返事のこない手紙を出し続ける少年・佑真。
ある日、石蕗の花のそばに小石が置かれているのに気づく。
次の日も、また次の日も――それはまるで“返事”のようだった。

旅人・灯は、微かな足跡から小さなイタチの存在を示し、
その動きに少年の想いが重なっていく。

季節が巡り、届いた一通の手紙。
佑真の想いは、確かに届いていた。
そして、小石を運び続けた小さな命がいたことも――。

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