前作『「こんな冒険者ギルドは嫌だ!」』に続き、『邪神絶対殺す』も無事完結させることができました。
読んでいただいた皆様の応援、フォロー、★、コメント、そのすべてに心からお礼申し上げます。
『邪神絶対殺す』は、もともと1~2話程度のギャグ作品のつもりで書き始めたものでした。
その頃たまたま読んだ記事に「プロの作家は毎日最低5000字書く」とあり、「じゃあ自分もプロになったつもりで書いてみるか」と練習がてら毎日更新を始めたのがきっかけです。
前作を完結させるまでに約3か月かかっていたため、「もっと書けるようにならないと駄目だ」という意識もありました。
結果として、本作は34話・144,223文字で完結しました。平均すると1話あたり4,241字です。
毎日更新ということもあり、書いたものをその日のうちに投稿する完全な自転車操業状態でした。
伏線や設定に致命的な矛盾は(たぶん)ないと思いますが、後から見れば直したい部分もあります。
それでも毎日更新を優先するため、あえて手を入れなかった箇所も少なくありません。
ちなみに後で気づいたのですが、記事で言う「毎日5000字」は専業作家の話だったようです。
兼業だとどれくらいが普通なんでしょうね。
本作の結末についてですが、いわゆるオープンエンディングに近い形かもしれません。
まだ語られていない設定や先の可能性は残っていますが、主人公が掲げていた目標と、この作品で描きたかったテーマについては決着を付けられたつもりです。打ち切りのような終わり方ではなく、当初から意図していた着地点になります。
第二部が始まりそうな余韻を残しつつ、ここで一区切りとさせていただきます。
しばらくは積んでいた他の作者様の作品を読んだりしながら、また何か思いついたら投稿したいと思います。
改めまして、最後までお付き合いいただきありがとうございました。