創作をしていて思うこと――三回読んだ人が「面白かった」と言ってくれなかったら

 第二十二回民主文学新人賞で佳作でした。受賞したのは五月です――応募締切は毎年一月末。賞金十万円という規模のコンテストとしては応募が百件を下回るため穴場です――ちなみに佳作は賞金ゼロ円です。
 入選作品は民主文学という雑誌の六月号に掲載されました――その後、ZOOMの合評会があったので参加したところ「書く力がある」と言われました。その他、三回読みましたという先生、諸先輩から沢山のアドバイスを貰ったのです――なんで三回読んでくれたんだろう(;・∀・) 私は有難いと思いつつ、不思議な習わしに思えたのです。
 八月に私は民主文学埼玉県南支部の例会に顔を出したのですが――「批評したければ三回読みましょう」と言われました。どうやら民主文学会では「三回読んで批評する」というのが習わしになっているようです。
 読書量が桁違いに多い人――週に一作品を読む人もいれば、十作品読む人もいる。百作品という方もいるだろうか。千作品は流石にいないかな(;・∀・) ……そういう読書家達が集結して「小説とはナニナニデアル」というジャーゴンが形成され、乖離は芸術ではなく、減点として扱われる。そういう慣習法があるのかなと私は疑ったのです。私は、あまり読書家ではないですから、運よくそこに合致して佳作一席だったのかなと。
 一目見て貰おうと宣伝する、一目見た人に一ページ読んで貰おう、一ページ読んだ人に一話読んで貰おう、一話読んでくれた人に一章読んで貰おう――このような努力に囚われていると、穴が開くほど読んだ批評家から「OKです^^」と称賛される目標から――ややもするとかえって遠くなるのかなと私は感じました。
 批評家から高く評価される事と、作品を上手くマーチャンダイジングする事の両立は難しいなと思うのです――一目見て貰いたかったら表紙を可愛く! だから女の子が八人出て来たら、赤はヤンチャ、青はクール、黄はロリータ、緑は大人しめ、ピンクは甘えんぼ、紫はお姉さん、オレンジはオテンバ、黒は逆道の個人主義者、大体相場は決まってるだろうが! そんな常識も知らない! 落選! と本なんて読まない太ったオッサンに言われるのが小説のマーチャンダイジングだなと思っています(;・∀・) お茶を濁してすみません。

短編「団子屋篤三郎」はコチラ!
https://kakuyomu.jp/works/16818792440115059014/episodes/16818792440115277242

新作「将棋部の姫は岩より片し 推し被り地味子に悪手無し」の第一話はコチラ!
https://kakuyomu.jp/works/16818792439572238015/episodes/16818792439572823727

■拙作「卓球少女のワルツ」のキャラクターを紹介させてください■
――東空はいつまで作者に溺愛されるのか?

東空の初登場は第十九話「準備体操」
https://kakuyomu.jp/works/16818792435478136022/episodes/16818792437283907624
キャラクターが判明するのは第二四話「狼と太陽の使者」
https://kakuyomu.jp/works/16818792435478136022/episodes/16818792437862709711

拙作「卓球少女のワルツ」の第一話はコチラ
https://kakuyomu.jp/works/16818792435478136022/episodes/16818792435478446490

最新第四十六話はコチラ
https://kakuyomu.jp/works/16818792435478136022/episodes/16818792440346441910

★イラストは以下の手順作成★
①ペイントで手書き
②添付
③これを描いた人が本当に描きたかったものを描いてください
生成AIはChatGPT5です。すみませんが絵は機械を使わせてください(;・∀・)

■最後に編集の記録です――第三十七話から第三十九話までを、読みやすくなるように微調整しました^^

2件のコメント

  • かわいいです
    いろいろきかせてくださいね
    応援してます
  • ありがとうございます^^
    今日は更新日なのですが、未公開分と整合性が合わなくなって悪戦苦闘しています(;・∀・)
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