小説の中で、公爵領など、東にとか北に・・・とか書いていますが、自分でもわかりにくいので、ワールド(大陸)マップみたいなものをアップします。
■地理設定
ミレオス大陸(といいます)全体の規模
東西約2,000km × 南北約1,500km(西ヨーロッパ程度)
・イングラス王国(主人公ルシアン達の母国)
総面積:約30万km²(日本の本州+九州程度)
・中央の自由都市サルタニアを囲むように王都と6公領が配置:
・王都フリード(北):1万km²(岐阜県程度)
・カーリッツ領(北西):4万km²(九州程度)
・オニール領(北東):3万km²(北海道の1/3程度)
・ネロス領(東):3.5万km²(東北地方の半分程度)
┗公都モルデン(疫病で公都グランツから新しい公都になった50年ほど前)
┗旧公都グランツ(疫病で廃都となった、アンデットの巣窟となっている)
・ノヴァク領(南東):5万km²(北海道の2/3程度)※旧ロス領含む
・シュミット領(南西):3万km²(中国地方程度)
・旧ロス領(西・現ノヴァク直轄地):2万km²(四国程度)
┗城塞都市カーレスト
未開拓領域ノクスラントに対する前線基地的な街、栄えている
┗公都ヴァーレン
旧公都、現在はノヴァク公爵の弟が領務館を構え統治している。
元ロス公爵家の公爵邸があった場所。カーレストから10km北東
公爵邸は焼失したが、都市は今も地域一番の繁栄
ノヴァク公爵の執政館(行政機関)が置かれている
ロス公爵家跡地:
ヴァーレン市内に依然あり
焼け落ちた公爵邸、荒れた庭園
チェルダロの祠は敷地奥の森の中に無事に残っている
ノヴァク公爵軍の見張りが、公爵邸跡地に今も配置されている
(8年経った今も)
・自由都市サルタニア(中央):500km²(東京23区程度)
周辺国
・東:ウルメリア帝国(神意の大峡谷で隔絶)
エルフの皇帝が統治する多種族国家
・南東:ラギア王国(ヒューマンによる王政国家)
・南:連合国家アイーダ(評議会制)
・西:ノクスラント(未開拓領域、魔物・魔獣の生息地)
―移動・距離設定
・徒歩:1日20-30km
・騎馬(単騎):1日50-80km
・荷馬車:1日30-40km
サルタニア~王都:約200km(馬車5日)街道名:グラナ街道
サルタニア~各公領の中心:150~300km(馬車で4~8日)
イングラス王国横断:約600km(馬車で15~20日)
隣国への距離:国境まで300~500km(馬車で1~2週間)
■気候設定
・イングラス王国
北部(王都・カーリッツ領):冷帯、冬は積雪、夏は涼しい
中部(サルタニア周辺):温帯、四季がはっきり
南部(シュミット・旧ロス領):温暖、農業に適する
周辺国
・ウルメリア帝国:大陸性気候、寒暖差が激しい
・ラギア王国:地中海性気候、温暖で乾燥
・連合国家アイーダ:亜熱帯、高温多湿
・ノクスラント:変則的、魔素の影響で局地的に気候が異なる