お久しぶりです。
タイトル通り、なんとか完結させられました。
最後まで彼らの物語と共に歩んでいただいた全ての読者様に感謝します。
ありがとうございます。
後半四章は勢いのみで突き進んだので、まだ甘い箇所や、掘り下げればよかったなってエピソードもいっぱいありますが……それでも彼らにとって救いのある最後になった、と自分は考えています。
とにかく書きたいエピソード盛り込んでいたら長くなってしまいました。
本当はオリヴィエが苦しむリカルドを優しく抱きしめながらハンガリーの子守唄歌うとか、ベファナ祭りとか、リカルドがハンガリーの孤児院へ再訪するとか色々書きたかったですが、泣く泣く削りました。
また、作中では「アルジャーノンに花束を」のように、オリヴィエの言葉が少しずつ流暢になっていくってのをやってみてました。本筋とは別なのと、表現が上手くなくて伝わりづらかったかもしれません。
そんなこんなで、削りながら、考えながら進み、最初は完結も見えておらず、どうやって話を畳んでいくか書きながら考えていたくらいでした。
完結まで持っていけたのは嬉しいです。
飽き性の私が最後まで書ききったのは私の中では快挙。おめでとう私。
おそらく、こういう人の目に触れる場所で書いていたからこそ完結させられたのだと思います。一人なら途中で投げ出していたかもしれません。
様々な方の小説を読み、ご指摘箇所を修正しながら進んで参りました。
最後にはなりますが、読んでいただいた方も、今まさに共に歩んでいる最中の方も、みなさまのおかげで完結させることができました。
本当にありがとうございました。