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おもち
@omochitto
2025年12月8日
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ぴたりと朝がはまる瞬間
/
おもち
気持ちのいい目覚めには、不思議な力がある。 脳が静かに整い、体が軽くひらき、 今日の自分がゆっくり形になる瞬間。 そんな微細な感覚の話を、ひとつの詩にしました。
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詩・童話・その他
完結済 1話
207文字
2025年12月8日 18:34
更新
朝の詩
今日の始まり
ぴたりと朝がはまると、人は一日を始められる
おもち
明日の色を探して
/
おもち
人のために動くこと。 自分の都合で少し計算してしまうこと。 そのたびに変わる“心の色”と、本当の私。 混ざりすぎて見えなくなる瞬間の痛みと、 明日の自分に問いかけたくなる夜。 そ…
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詩・童話・その他
完結済 1話
353文字
2025年12月8日 18:33
更新
詩
心の色
色で綴る詩
色を混ぜるたび、私は少しずつ誰かの役を演じていた
おもち
灯る一歩だけの世界
/
おもち
未来を思うほど不安になるのに、 夜道では“今だけを生きる”ことが自然にできる。 先の見えない人生にそっと寄り添う、心の灯りのエッセイ
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詩・童話・その他
完結済 1話
310文字
2025年12月8日 18:28
更新
詩
夜の散歩
一歩ずつ
未来は見えなくていい。いま照らせる一歩だけで、十分だ
おもち
心という透明な器
/
おもち
濁ってしまう日もあれば、澄み渡る日もある。 自分の心の色をやさしく覗き込むためのエッセイ
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詩・童話・その他
完結済 1話
317文字
2025年12月8日 18:27
更新
こころ
詩
心の景色
感情の色彩
あなたの心は今、何色に澄んでいますか
おもち
不変の揺らぎ
/
おもち
変わることへの不安、変わらないことへの戸惑い。 その狭間にいる誰かのための、静かな夜のエッセイ
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詩・童話・その他
完結済 1話
260文字
2025年12月8日 18:26
更新
詩
月
夜の散歩
変わり続けるのに、変わらない
おもち
季節からこぼれた紅葉
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おもち
赤や橙に染まる秋の中で、ただ一つだけ真っ黄色のまま立つ紅葉の木。 季節から少し“こぼれた”その色に、私は自分を重ねた。 周りとずれてしまうこと、誰とも同じになれないこと。 それで…
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エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
318文字
2025年12月8日 18:24
更新
詩
紅葉
秋
みんなと少しだけ違う色で、生きてきた
おもち