ごぶさたです。
すごく中途半端な時期になっちゃいました。
【赤い縞瑪瑙のツェタル2】公開します!
(*'ω' 👏 パチパチパチ
公開は11月を予定しております。
※※【僭王の花嫁】続編ではありません。スミマセン!スミマセン!
この数年、とにかくバタバタで【九泉伝】の更新もままならないまま、環境が変わったり入院したりなかなか時間が取れませんでした(´・ω・`)
そんななかで赤ツェのこれからを考えたり調べたりすることは本当に癒しとなりました。読者に癒しを与えられるような内容ではないのですが、とにかく作者には必要なルーチンでありました。
前回もお伝えしたかと思いますが当初読み切りのつもりで書いており、先のことなんて考えず書いたせいであれよあれよとボロが出てきまして、初作の内容の固有語など、またいじっております。読み返すほどでもないので気にしないでください。
もうひとつ。
今回のお話、昨今のタイムリーな事件等と被ってしまった部分がありまして、万一24やihanhokokuを受けたり、公開するのがふさわしくないと作者が判断した場合は公開取りやめまたは限定公開する場合があります。。
そのさいはきちんとお知らせしようと思います。どうぞよろしく。
さて、作中出てくる「ヤテ」というのはni/pp/o/nではイエティとして親しまれています。
イエティといえば毛むくじゃらの原始人みたいのを想像しますよね。
n/e/pa/lその他の地域でさまざまな呼び名があるようで、ヒグマやウマクマなんかを人に似たものとしてそう呼んだりもするとか。
いずれにしても雪が解けることのない高い山々の麓で暮らす人々が語り継いできたのでしょう。
というわけでツェタルの物語は本格的に始動してしまいました。この物語を最後まで見届ける責任()を負ってしまったな……とちまちま資料を調べています。
マッタリやっていきます(*´㉨`*)
気が向いたときにでも、どうぞよろしくお願いいたします。
※※ ↓ イラスト注意 ↓ ※※
※横抱き構図多すぎだろと思ったそこのあなた!
作者も最近やっと自分のヘキに気づいたんだ!
これは去年描いたやつだから許してくれい!