• 異世界ファンタジー

設定・イメージ画像等⑤ レベル2の統治機構

《設定》

現地行政機構について

東京には内閣府特命担当大臣(異世界・地方創生担当)がいますが、ニュースでたまに名前が出るだけで現場には来ません。ゲートの性質上、政治家が現地常駐の要職につくことはありません。
現地行政機構(異界特区管理本部)の最高責任者(管理官)は内閣府審議官です。
レベル1は日本の領土であり、特区という位置づけです。内閣府審議官が特区管理官として各省庁間の総合調整を行います。審議官の出身母体は経産省です。
レベル2は日本の領土ではありませんが、現地の主権があるかというと微妙で、一種の空白状態であり、旧皇族、部族長、将軍、ギルド長などが多層的な権力を有しています。これらを巻き込んだ複数の協定により、なんとなく日本のルールが通用する雰囲気があります。紛争地帯という位置づけではないので、自衛隊は駐留していますが、武力行使は原則として認められていません。

坂崎は、
内閣府 異界特区 現地連絡調整室 参事官(室長)
(併任)経済産業省 大臣官房 企画官
自衛隊の各隊長(二等陸佐)のカウンターであり、多くの企業の現地責任者(宇田川などの部長次長級)のカウンターであり、特区の行政機構ではNo.4くらいのポジションですが、レベル2に常駐する唯一の職位で、現地雇用の民間人やノンキャリの実務者をある程度の規模で抱えており、権力空白地帯であるレベル2では王のようにふるまえるとみなされています(本部の管理官はレベル2のことについては基本的に承認するので)。
レベル2とレベル3の間の出入域許可、レベル2における現地有力者との協定調整、などは専決でき、また、現地進出企業への行政上の要請(行政指導)を行う権限を、管理官から包括委任されています。

《イメージ画像》

こちらにイメージ画像(AI生成)を投稿しました。
https://x.com/uxQgg8iM6P75216/status/2043794131496153525

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