こんばんは。鳳洋です!
中東情勢が大変なことになっているこの頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。かく言う私は小さな子供も含む大勢の民間人の死亡など、毎日休みなく入ってくる悲惨なニュースにかなりメンタルが参っております……。
『魔王統譚レオサーガ・サムライ伝 ~微笑みの国の武士道~』は昨日、第二章のエピローグとなる第49話を更新。話数・文字数的にもストーリーの内容的にもこれでちょうど半分、折り返し地点に入ったことになります。最近は作者の生活に大きな変化があり連載開始時よりも多忙になってしまったため更新速度が大幅に落ちていて申し訳ない限りなのですが、創作意欲が低下したり先の構想が行き詰まったりしているわけでは全くないので、気長にお付き合いいただけますと幸いです。
もう一つの『魔王統譚レオサーガ・ラシード伝 ~聖戦の獅子王~』の方も前半の大きな山場が徐々に近づいており、ここからどんどん盛り上げていきたいところですが、十字軍の時代の聖地エルサレムを世界観のモデルとしたこの作品、現在のイスラエルを巡る情勢とも割とダイレクトに繋がってくる内容なので書きたいことが色々湧いてくる反面、非常にデリケートな題材を扱うという意味では難しさもあります。今は三つの宗教が激しく憎み合って争っている状況ですが、主人公ラシードがこれをどう丸く収めて泰平の世を築くのか、あの地域で続く紛争や近頃は日本でも取り上げられるようになった宗教問題に対する作者なりの視点も織り交ぜつつ物語を進めていく予定ですので、ぜひご注目いただけたらと思います。
石油不足による生活への影響とか、もうすぐアメリカで開幕するサッカーのワールドカップとかどうなるんでしょうね……? 色々と先行きが不安な現在ですが、これからも力の限り執筆していく所存ですので応援よろしくお願いします!