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ファリアンゾン

  • @nyaruton1117
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  • 2021年7月31日

    小説を削除しました

    どうもいろんな意味で不快というか、しっくりこない事が多いせいか 元・一級邪神(以下略)の続きが思いつかない。 何か月経っても、続きが思いつかないしバッドエンドになるような、グロ展開とか悲惨な結末しか思いつかない。 やっぱり生活が苦しいと、精神面にまで影響してしまうようで一旦、小説を削除しました。これも続きが思いつかない、書いても納得いくものができない、という理由があってのことなので、応援してくださった皆様には申し訳ありませんが、どうかご理解いただけたら幸いです。
    • 1件のコメント
  • 2020年11月28日

    休筆報告

    郵便関係のトラブルで体調崩したので、しばらくの間、休筆します。 というか今時、受取人の名前書かないで発送する人がいるとは思いませんでした。 おかげで局までの往復する為のバス代無駄になるわ、それほど長い間ではないにせよ、10分ほど待たされたのに商品目の前にあってもうけとれなかったわで、さんざんでした。 今まで一時間ほど待たされたことはあったけど、それでも商品受け取れていたのに、今回のように商品が目の前にあるのに受け取れなかったのは初めてです。正直言って信じられないけど事実です。 おまけに微熱は出るので薬飲んだら、頭がボーッとして何をするにも体が重くて やる気が出ない。小説の話の続きなんて浮かばないときたので休筆報告します。不本意ですけど。 書きたくても書けない。これが一番つらいですね。まあ、私の小説のファンがいるとは思えませんが、しばらくの間はブランの話の続きは書けそうにないです。 小説の続き読めなくて恨むのなら、今回の商品発送した担当の人を恨んでくださいね。 今は薬の副作用が抜けたのか、少しマシになったけど、まだ熱があるみたいです。 そのせいか荷物受け取ったら、いろいろ買い物する予定も全部キャンセル。 明日になったら買い物行かないといけないので、また薬飲んで寝ないとまずいですね。 幸い、風邪の初期みたいなので熱はそれほど出てないのが救いですが。 皆さんも体調には十分、気を配ってくださいね。
    • 2件のコメント
  • 2020年11月22日

    邪神だからこそ、できること

    新章突入しました。と、いってもやる事は今までとあまり変わらないですね。 冒険者の村作りの為の、金策の為に ダンジョンにもぐったり、樹海にある拠点での魔王軍の兵士の撃退、村作りの表向きの責任者である侯爵の依頼を聞いて、可能な限り解決する、魔王軍に対抗する為の仲間となる魔物やドラゴンの勧誘などやる事は盛り沢山です。 特にこれからは人助けとか悪人退治(殺しませんけど)とかしていく予定です。 ここで注意してほしいのは、彼等が悪と判断した者であって、聖職者でも裏で犯罪行為をしていたら、ぶちのめされます。 相手が国王であろうが、皇帝であろうが、関係なく罰を与える。 パーフェクト・ヒールが使えて金銭をとらないで無償で癒す代わりに、彼等が悪と判断した場合は、相手が女子供であっても、多少の手加減はしますが、やはり罰を与える。 あと最後にこれからの展開ですが、この小説ではハーレム展開はありえません。 主人公からして不能ですから。しかも上司の邪神王と邪神妃の二人がかりのものなので、結婚したり子供を作ったりということはブランには不可能です。 ちなみに邪神王は邪神の王様だけあって、少なくとも世界を創った創造神が10柱ほど揃って、力を結集させて攻撃して、やっとかすり傷を与えられるほどの存在なので、並の神々が数百ほど集まって、軍団を作って総攻撃しても、よほど長時間、攻撃を受け続けてもダメ―ジを受けることはあっても、滅びることはないと思われます。 それだけの存在なので、他の世界の神様でも最低でも創造神クラスの神が100柱ほど集結しないと、まずブランの不能は改善されないので絶望的です。 だからハーレム展開が大好きな人にはオススメできません。 逆にハーレム展開が嫌いな人、他の小説を読んで読み飽きた人、生理的に受け付けない人には大丈夫といえるでしょう。 というわけで、これから人間関係のドロドロした要素とか重い内容の話も増えてくると思いますので、それでもいいよ、という人はこれからもお付き合いくださいませ。
  • 2020年11月7日

    第百六話を編集しました

    結論からいえば、元・傭兵のおっさん達をツインテールにして、奴隷化させたけど、それでも連中がしぶるから、更なる羞恥を味わわせるという内容です。 最近、温度が急激に下がっているせいか、疲れやすくなっています。 そのせいかどうも頭がうまく回転しないようです。寒いと疲労が溜まりやすいのでそれが原因みたいですね。 一度書いてみたけど、足りない部分があったので修正・加筆してみました。 次元市場のスキル、いいですね。ユキタのこのスキルがあるから何の違和感もなく、現代日本のたいていの物品を購入して、物語の中の世界に登場させることができますから。 しかも舞台になっている世界とは、別の(もちろん日本じゃない)世界の商品も売買できるというものですので、ゴミや外れ、偽物とかつかまされる可能性もありますが、便利といえば便利ですね。 さすがに戦車や戦闘機までは購入できませんが、ファンタジー世界の弓矢や鎧、武器などは大抵手に入るようです。もちろんお金が必要なのはいうまでもありませんが。
  • 2020年11月1日

    3万ヒット記念とこれからの展開

    何だか読者さんが急に増えているので、ちょっとビックリしました。PVも3万超えました。皆さんのお陰です。ありがとうございます。 少なくとも今週は新キャラのダークエルフのミリーアとブラン達との話が中心になります。何しろこのミリーア。よくも悪くも己の欲望に忠実な性分なので、短期間とはいえ魔王軍に属していた彼女に、真面目なカナミや、ブランに絶対の忠誠を誓うユキタ、望んでもいないのに二回も死んだ(女神→現世→異世界転生)フミカからはよく思われていません。 ブランは邪神の分身体、カナミは勇者で100万人助けないと女性機能が解放されないので、ずっとその姿のまま老化しない。 ユキタはホムンクルスで短命だったけど、弱体化したとはいえ、不死鳥と契約したので、彼女に火属性の魔石を食わせる限り不老長寿。 フミカは前世が女神で、日本に生まれ変わって、また事故で死んでという薄幸キャラだけど、ニュクス女神(フミカから見れば祖母)とその子供の神々から愛されているので、やっぱり不老長寿。 こんな連中が街で生きていられるのも数十年が限界で、一向に老化しないからどうして年をとらないのかという質問攻めにあうのは時間の問題。 だから彼等は人のいない所で拠点を作ったりして、生活の場を作っているというわけですが、そのまま引きこもることができないのが魔族の存在。 このまま放置しておけば、ブラン達が疑われるし、拠点も襲われるかもしれないので、複数作っています。善行を積んで天使や異端審問官に狙われないように人類に協力することになりました。 ブランの仲間や眷属が増えているのも、魔王軍やオシリス様の神器を奪った死霊術師といった連中と戦うためですね。さすがに数の多さでは魔王軍の方が圧倒的に上だから、これくらい仲間や眷属を集めていないと、いくらブランでも数の差で負けますので、仲間多すぎ! とツッコミ入れたい気持ちはわかりますが、どうかご了承ください。
  • 2020年10月23日

    魔族もぼちぼち参加させる予定です

    魔族って今までちょっとしか出ていないので、思い切って本格的に出してみることにしました。 やっぱりあの手この手で人間を誘惑したり、脅したりするのが得意なようです。 しかもなかなか表には出てこないという悪辣さ。 そしてこの世界のエルフとダークエルフですが、魔族(正確には変化魔法を使って人間に化けて、それを悟らせないほどの高位魔族)にそそのかされて、魔の薬を飲んでしまって、肌や体つきが変化したのがダークエルフです。 性格も気性が激しくなり、攻撃魔法とか好んで使うようになり、好戦的。脳筋かつ戦闘狂になりやすいです。特に子供を産むことがない男性のダークエルフはその傾向が強いようです。 いい点としては男だと例外なくマッチョで筋肉質。女だとエルフにはない豊満でグラマーな体型になって、妖艶な感じの美女になる者ばかりのようです。 その為、華奢な外見に飽きてイメチェンでダークエルフになったエルフも、ごく少数ですが存在していたようです。
  • 2020年9月27日

    何だか頭痛が…

    ちょっと気温の変化のせいか、頭痛がしてきました。 そのせいか些細なミスとかもしやすくなっているみたいです。 季節の変わり目はこれだからイヤですね。年中春か秋だといいのに。 急に気温が下がって体調崩しやすくなっているので、風邪とかひかないように皆さんも体には注意してください。 具体的には栄養とって、不要な外出はしない。夜は早く休むなど、体を労わってあげることが大切だと思います。
  • 2020年8月20日

    暑いのと好きな小説が打ち切りになったので手抜きします

    タイトル通りです。最近暑いので夕飯食べたら、もうお腹が一杯になって なかなか消化しないのか、お腹が重い感じです。 まあそれは胃腸薬飲めばいいんですが…暑さのせいか疲労がなかなか抜けなくて。 寝てもあまり疲れが回復しません。 それと最近、お気に入りだった小説が二つとも作者の反響がないからという理由で打ち切りになったのもかなり…いえ、相当ショックでした。 結構おもしろくて続きを読むのが楽しみだったんですけどね…。 私は読者が続きを読みたいと思わせる小説が、十分面白いといえる作品だと思っています(異論・反論は認めません。そういう議論とかする気力もありませんので、万一そういう書き込みあったら問答無用で削除します)。 それが二つとも読めなくなったんで、暑さによる疲れもあってなかなか書く気力が起きてきません。 料理でいうのなら、材料はいろいろあるけど調理する気が起きなくて野菜ジュースとか栄養剤だけ飲んで料理作るのは簡単なものだけにしよう、といった感じに似ていますね。 しばらくの間は1000文字前後で各話を切ろうと思っています。
  • 2020年8月10日

    脳筋の半死人の騎士が仲間、もとい従魔になりました

    タイトル通りです。最近暑いのでなかなか小説書く気力が涌かないので 手抜きで短くしています。 新しい仲間というか従魔というか…。一言でいえばいろんな意味で「体力バカ」ですね。 しかも自分の事はすっかり忘れているのに、大して気にしていないという能天気さ。 猪突猛進で単騎でダンジョンの中に沸くモンスターをぶちのめす。 でも宝箱も開錠とか罠解除のスキルも道具もないくせに開けるから、当然、罠にひっかかる(それも何回も)というアホ騎士さんです。 今までにないキャラで、接近戦が得意なキャラってブランとカナミだけだったので、これで戦闘とかに幅が出てきたと思います。
  • 2020年7月27日

    ちょっと投稿ミスしました

    第三章の第六話ですが、投稿ミスしてしまいました。申し訳ないです。 やっぱり暑さが原因なのかな? ちなみに新メンバー叶美(カナミ)は血は繋がっていないけど、孤児だったのを祖父に拾われて厳しく育てられたので、家庭というものにあこがれています。 でも現実はそうもいかないというのが世間というものなんですよね。 そんな彼女の家族というべき、ユキタ、フミカ、ブランの三人(と、その眷属の皆さん)とうまくやっていけるんでしょうか? ちなみにブラン達はすっからかん、というわけじゃないですが身分を隠す為の仮面と制服を全員の分をババゾンで買ったので(しかも全部、高品質なので値段かかるものばかり)、お金に余裕がないので、お金稼ぎの話がちょっと長く続きそうです。 ブランがいくら邪神の封印を解いても、魔法で飲食物を作れても、やっぱり善行を積むからにはお金が沢山ないと、人助けもうまくいかないということですね。世知辛いけど、こういう点で苦労するのはリーダーの宿命だと思いますので。 それでは皆さんも投稿予約の日にちや時間帯には気を付けて投稿しましょう。 私のようなミスを犯さないで、慎重に確認して予約しましょうね。
  • 2020年7月26日

    ゴ〇〇リを近づけさせない方法

    暑くなってくると、どこからともなく涌いて出てきますよね、黒い油虫のアレが。 今の所わかっているのは、Gは匂いにつられてやってくることでしょうか。 だからここ最近では蚊取り線香を常につけています。おかげでGの姿を見なくなりました。 またすでに出ている。または隙間に隠れている場合ではゴキファイターProがオススメですね。あくまで個人的ですが、その長いノズルから出る殺虫剤はまさに噴出という言葉がふさわしい。 逆をいえば勢いが強すぎて、標的の蟲が飛ばされてしまうことですが…。 殺傷力というかノック・ダウン効果なら黒い方のゴキジェットプロが最高レベルですね。どんな大型のGでも5~6秒ほどスプレーを浴びせていれば、コロッと仰向けになってあの世逝きです。 私の住んでいる所ではあちこちにスプレーしたせいか、今では壁をふと見るとGが貼りついていた、なんてことはありません。 蚊取り線香はいいけど、匂いと煙が…という人は空気清浄機を使うか、窓を少し細めに開けておいて換気をしながら蚊取り線香をつけておくといいと思います。 100円ショップの商品にケチをつけるつもりはないけど、100円ショップの蚊取り線香の方が煙がすごい感じがしますので、買うとしたらやっぱり一般的な薬局やデパートで売っているものがいいと思います。 以上、同じ小説を書く皆さんと読み専の皆さんの為に、少しでもお役に立てるかな、と思って書いてみました。参考になれば幸いです。
  • 2020年7月25日

    どうにも長くなってしまう症候群

    相変わらず休日出勤しているのと、暑さのせいか洗濯乾燥機が壊れたり といろいろ疲れやハプニングが起きています。 というか話を書いていると、私の場合だとなんというか… 短い内容にするとすごく「これじゃない」感がするんですよね もっとこうしないと不自然だ、というか…。 作者自身が納得いかないんですよね。で、長くなってしまう。 もっと短い内容に圧縮するというか、うまくまとめられないというか…。 こうしてみると私ってほんと未熟だなーと思いますが、小説を書く技術を鍛えるにはとにかく書くこと。書いて書いて書きまくること。これが一番なので、これからも書いていきます。 というか相変わらず長文ですが、もうこれが私なりの作風だと思ってもらうしかないですねー。連載で短い内容がいいと思われますがもう諦めてもらうしかないかも(遠い目) そんな訳で本編では勇者叶美(カナミ)が登場してますが、創造神から制約というか束縛受けているので、最近になってありがちな結婚とかはありません。 限りなく不可能な状態になっています。これでブラン、ユキタ、フミカ、カナミの四人共結婚不可で寿命が長いという共通点があります。 それも当初の予定通り。後は怪人カルテットが神器回収の他に悪党退治とかいろいろとやっていく予定です。 領地経営? 孤児院設立? お店造り? 王族・貴族と結婚? なにそれおいしいの?  馬鹿め! テンプレ(の大半)は死んだわ!  というわけでありきたりの転生ものにならないように書いていくつもりです。  それと最後に。これからは残酷描写あり、暴力描写あり、とタグに付いている通り、結構えげつない描写とか頻繁に出てくる予定です(悪人と怪人カルテットが判断した者限定)  それでも良ければお付き合いくださいね。長文失礼しました。
  • 2020年7月20日

    新たな出会い

    またダンジョンに潜る一同。ダンジョンといえば冒険者。   でも今の彼等は大丈夫! ユキタの次元市場で買った魔法の仮面で冒険者に出会っても正体バレることはない。 おかげでデリターナル公爵家のブランではなく怪人ミスリル(青銀)仮面に ユキタはシルバー(白銀)仮面に。フミカはブロンズ(青銅)仮面に。   今の彼等は邪神の分身でも、転生勇者でも、腐女子の転生でもない。ただの怪しい仮面の怪人トリオでした。 そんな彼らも近い内に、新たな勇者(転移型)に出会うことに。 やっとこれで転移型勇者のタグを付けた甲斐があったというものです。 例によって長文で、すみませんがお暇な時にでも読んでください。
  • 2020年7月4日

    ダンジョンに潜る一同

    怪物島は化け物ばかりで、山の方からくるガーゴイル軍団を仲間と部下の 協力で撃退したブラン達。 そして山の頂上には遺跡への入り口が。 というわけで現在遺跡=ダンジョンの中に潜る一行。 ダンジョンは中が迷路状になってたり、逆に洞窟になっていたりと 常識が通用しません。 聖域があるようだけど、そこへ行くには右の扉から聖なるものを手にしないと入れないので潜らないといけない。 邪神の加護を受けるフミカに内心、危機感を募らせるブラン。ヘスティア以外にもまともな神の加護がほしいので聖域を調べてみることに。 こういう時こそパーティープレイで切り抜けるのですが、ダンジョン内では いろんな魔物がいて悲喜こもごもの内容になっていく感じです。 ちなみにショップフライの夫婦がすごく強いのはブランが3級邪神の力を完全に取り戻しても話がダレたりしないようにするためです。 実際、ショップフライのプレセア夫婦と家族の写真100枚セットのゴールドバージョンは金貨1000枚するだけあって、あの夫婦の分身を呼べますが、傭兵を雇うようなもんであって、魔物を「使役」できるわけじゃないので、口論になる事もあります。 最悪の場合、意見の違いで戦闘になる可能性もありえますが、3級邪神の力を完全に取り戻してもあの大魔神夫婦相手に戦えばブランとニャルホンではかなりの確率で負けます。仲間達の助力を得てやっと勝てる感じです。 長々と書いてしまいましたが、これからもいろんな波乱がブラン達に訪れますが 最近ありがちなスローライフとか飯テロとか異世界統一系の戦記もののお話とかに飽きた人にはひまつぶしにいいかもしれません。
  • 2020年6月23日

    プロットはおぼろげにしか決められないのです…

    どうも私の場合…プロットを決めていても、書いているうちにネタが浮かんで あーしたい、こーしたいという感じでいろいろ書いてしまう事が多いです。 いろいろと頭で考えて小説というか内容の文章とか浮かぶのが普通なんでしょうけど、私の場合はあまり事前にガチガチに構想しないようにしています。 というのもしても書いてみたら、ぜんぜん違った内容になってしまっていることが多いからです。 本当に困ったものですが、小説書けてるからまだいい方ですね。 一番怖いのが、小説書く気力が浮かばないことや、書いている最中に何も浮かんでこない事ですね。 それに比べたら、書いている内にいろいろ浮かんでくるのはまだマシみたいです。 まあ主人公が邪神だし、サブキャラも勇者や腐女子とハイスペックな所も関係しているんでしょうが…。 本当に事前にネタが浮かべばいいのに、書いてる最中に浮かぶタイプってどうなんでしょうかね…。私の場合はとにかく、書く。書いて書いて書きまくるのが一番、性に合っているみたいです…。 ちなみに次回はネットショップ。ア○○ン、○天、シ○○プジ○○ンとかを参考にさせてもらいました。 これはこれで書いているうちに、どう料理(悪くいえば改造)すればいいのか、それほど苦労せずに書くことができました。
  • 2020年6月20日

    小説家になろうにも掲載している作品について

    この系統の作品には、よほどの短編小説でもない限りは応援のハートマークは付けません。  だってすでに小説家になろう、で読んでいますからいちいち話に応援のハートマーク付けるのってめんどいんです。どういうわけか私のお気に入りのなろうの小説ってどれもこれも100話超えているんですよ。  代わりにフォローと☆を最低一個は付けるので、それで勘弁してくださいね…。
    • 1件のコメント
  • 2020年6月20日

    気が付いたら1万PVを突破してました

    タイトルをご覧になったらすぐにわかるように、いつのまにか10000PVを超えていました。 これも皆さんのお陰です。ありがとうございます。 季節が夏に向かっている中、この新型肺炎の騒動のせいでいつ、執筆が中断されるかわかりませんが、できる限り今までのペースで描き続けていきたいと思っています。 這い寄る混沌、ならぬ這い寄るヘスティア様も登場して、加護とかもらったりと本当に何が起きるのかわからないブラン達ですが、生暖かい目で見守ってもらえたら幸いです。
  • 2020年6月19日

    5が揃って大感謝です

    応援数500突破、フォロワー数50突破、さらに星の数も50突破しました。 これも皆さんのお陰です。ありがとうございます。 小説書いていると、腕力であれ、魔力であれ最強チート系だと時間の問題で飽きられるので、そうならないように書いているつもりです。 実際にブランは強いけど、邪神の封印が半分も解けていないので、今はゼウス様ほど強くはないし。 大食漢のスキルもレベル5までだから、あまりに大量に食べるとやはり、体の不調とか出てきます。 そういうキャラ付けというか人格というか、主人公や他のサブキャラ(ホ○という意味ではないです)とかのいろんな一面とか書いていきたいと思っています。
  • 2020年6月13日

    パーティープレイって難しいですね…

    仲間が増えたから戦闘とかいろいろ幅とか出ると思ったんですけど 増えたら増えたで、各キャラの攻撃とか戦闘方法考えるのが大変ときました。 腐女子も転生したけど、身体能力は普通の人間と変わらないので支援魔法とかマジックアイテムとか、妄想力とかで増強しないと大して役に立たないんですね。 彼女の目的は同人誌を描く事や、同性愛に悩む男女に相談に乗ってあげたりすることや、悪人退治とかいろいろやりたいことがあるそうです。 また彼女も故郷の日本料理を食べたいのでブランからは離れないでしょう。 これでまたブランの和食を食べまくる地獄が再開されると。大食漢のスキルレベルも5までなので何を大量に食べても大丈夫、ということがないので大変みたいです。 仲間が増えるということは、それだけ厄介事も増えるということになります。特に今回は腐女子。直接迷惑はかけないと誓約したものの、これからどうなるのか。 いろんな意味で風変りで賑やかなこの一行。生暖かい目で見守っていただけたら幸いです。
  • 2020年6月12日

    最近忙しい…

    何だか今週になってから、かなり忙しいです。 そして本編では腐女子が登場。とても彼女の事は二話程度では書ききれないので、これでもかなり省略しました。 一体どんな同人誌を描いていたのかというと、日常とか中学校の先輩の家庭環境とか腐女子の先輩の中学校の女教師の若かった時の苦労話とかを参考にして描いていたようです。  高校生になってからはアルセーヌ・ルパン×彼が助けた孤児の禁断の愛の物語。  他にもシャーロック・ホームズと相棒の医師ワトスンの愛の物語。  これが長期シリーズと化して物語にメリハリをつけるために、新編では滝から落ちて死んだのは替え玉であって、本当は生きていた宿敵モリアーティ教授と謎の宗教団体とホームズの三つ巴の争いになって、やがて二人は共闘することになり、愛し合う展開になったが、ワトスンという恋人がいるので下手に打ち明けたら泥沼の三角関係になってしまう、というホームズの苦悩を中心に描いた同人誌を作っていたようです。  彼女自身は才能があったのか、漫画を描く能力に秀でていたようでした。  またその絵も素晴らしい出来栄えだったので、宣伝とか見せびらかしたりしていないのに、クラスの中の女子が一人、また一人と同人誌を読んでいくことになり、最終的にはクラスの女子全員が腐女子になってしまったという…。  これも邪神の力のせいなんでしょうか。異世界でもフミカは同人誌を描く羽目になって、巻き込まれたブランは大迷惑。  そんな彼も腐女子のフミカの対応について悩むことに。  腐女子も加わったブラン一行はますます賑やかになりました。彼等のお話にお付き合いいただけたら幸いです。
  • 2020年6月7日

    第二章の登場人物紹介

    決め台詞を書いてみたものの、誰がどの話に出たのかわからないので 第二章の登場人物を書いて公開しましたので、お暇な人はどうぞ。 ただしネタバレ要素満載なので、その辺は注意してお読みくださいませ
  • 2020年6月6日

    各キャラの決め台詞(仮)を書いてみます

     突然だけどブランや現在仲間や従魔、下僕、召喚獣の決め台詞の一つを書いてみることにしました。いずれも第二章限定です。  ブラン「俺は不能だけどな!(開き直った)」  ニャルホン「安眠妨害する奴は死ねニャー!」  ユキタ「僕は勇者の一人なんだから頑張ります」  バミール「地味だからって地属性と土魔法なめんなよ」  フレンジーナ「炭になりたいか、灰になりたいかどちらか選ぶがいい」  クルス「儂の事は先輩と呼べ」  フレスト「私の目を見るがいい(操心眼を起動)」  アーロンド「私の召喚魔法なら大亀や海竜も呼び出せます」  ゲリ「ユキタ様をイジメル奴、コノ爪デヒキサイテクレル」  フレキ「ユキタ様をナカセル奴、空ノカナタマデフキトバシテクレル」  エリアーザ「召喚獣の価値はモフモフじゃないわ!」
  • 2020年5月31日

    最近、長文化している…

    タイトルをご覧になればわかると思いますが、どうもその…最近書いている小説本文が長くなりすぎてしまって。 その、書いている途中でいろいろと付け足したりしたくなる部分とか出てくるんですよね。 そうなったらそれを書いておくともっといい味になる。料理なら、調味料を増やしていい味にしたくなるといった感じでしょうか。 あまり調味料を多く足すと、かえってまずくなりますので、小説の方も長くならないように気をつけてはいるんですが…。 それでも話の切り方とかうまくいかない。下手に半分に切ると中途半端というか尻切れトンボになってしまっていい感じにならないんですよね。 そういうわけで私の書いている小説がぶつ切りでやたらと空白が多いのは、読者の皆様が読みやすくなるための対策です。 本当はもっと短くしたいんですが、書いている最中にこのキャラならどうするのか、とかどういう事を言って、どういう行動をとるのか、といった事が自然にわいてしまって、それを付け足すと長くなってしまうようです。 そんな訳で長文を読むのが苦手な方は申し訳ありませんが、こちらとしてもできる限り努力していますので、大らかな目でお付き合いくださいませ。
  • 2020年5月30日

    コメントが増えた件について

    何だか一気にコメントが増えてしまって、恐縮しています… 本当にありがとうございます! やっと勇者が一人仲間になりました。 あと一人勇者が増える予定です。それから変態というか変人少女も勇者じゃ ないけど、仲間になったり、抜けたりを繰り返すサブキャラで入る予定です。 基本的にレスしても相手を不快にさせるかもしれないので、そのまま返信とかは しない方針でいきます。 こちらが善意で言っても相手がキレることもありますし。 いえ、過去に家族に余計な事を言って怒らせることがありましたんで。 その時は彼の自業自得でした。事前に注意というか忠告していたのに守らなかったので、「だから言ったでしょ?」と言ったら逆ギレしていましたからね。 それからは余計な事は言わないようにしています。家族だからこそ親密。 だからお互いに遠慮しないことが原因で殴り合いになったりする可能性もあるので。 そんなわけでコメントとかもらっても、基本的にはそのコメントくれた人の作品に☆とか♡を付ける程度でお許しいただけたらな、と思います。 これもトラブル回避の為なので、皆さまの御理解とご協力をお願いします。
  • 2020年5月16日

    やっと第二章に突入しました

     第二章に入れました。第一章をお読みになった方はおわかりかと思いますが、ブランことフランフェルトは公爵家の四男なので、いく先で敬礼されたり、権力者から目を付けられたりするので、目立たないようにしています。  これは天使やその眷属である異端審問官に狙われるので、巻き込まれないようにする為です。第一章では天使メリーエルが登場していますが、頭の固い天使もいるようで、ブランが異端審問官に襲われる危険性はゼロではありません。  そんな中、異世界からの転生型勇者、ユキタが登場。ホムンクルスに転生して性別がない彼は行くところもないのでブランと共に生きることに。  上司の夫婦喧嘩に巻き込まれて人間界に追放された邪神と勇者のお話はまだまだ続きます。
  • 2020年4月29日

    10万文字突破記念

    いつのまにか10万文字を突破していました。 もっと多く書いている人達から見れば、なんだただの10万文字で、とおもうのかもしれませんが、私にとっては大切なことです。 そして天使メリーエルも登場させることができました。 新型コロナウイルスの騒動の影響でこれからどうなるのかわかりませんが 私にできる限りブランとニャルホン。そしてまだ未登場の勇者達の事も書いていこうと思っています。
  • 2020年4月23日

    どうにか長編小説の基準を満たしました

    タイトルをお読みになればおわかりなると思いますが、やっと8万文字になったので長編小説の基準を満たすことができました。 ブランはこれからどんどん邪神のパワーを別の方向に働かせて周囲を振り回していきますので、少しでも関心のある方はこれからもどんどん続いていく一人と一匹に分かれた3級邪神の物語にお付き合いくださいませ。
  • 2020年4月19日

    元・一級邪神(以下略)について

    話が進むにつれて、天使とか勇者とかも出てきますが、お話もだんだんギャグ風味になっていきますので、ブランもレベルアップしていくにつれて変人、もとい変態といえるような存在に変わっていくような…。 最近コロナウイルス騒動で不眠気味なんですよね。眠れないことはないけど、中途覚醒というのか、夜中に目が覚めてしまって寝ているけど熟睡できないというか。 まどろめるだけまだマシでしょうけど、小説書きたくてもうまくいかない、という人は一度横になって、眠ることをオススメします。眠ると言うのは体力の回復やストレスで傷ついた臓器を癒す効果もあるそうなので。 しかし本当に速く終わってほしいですよね。この騒動。政府は10万円を支給してくれるそうですが、いつまで続くんでしょうかね。 昼間は太陽が出ていれば暖かいですが、日陰や朝と夕方は寒いくらいなので、皆さんも温度差による冷えには十分に気をつけてくださいね。
  • 2020年4月15日

    登場人物紹介を作りました

    タイトル通りです。登場人物紹介を書いてみました。プロローグを読んだ後でお読みください。 主人公が邪神なだけあって、強い力をもっていますが他のチートものにありがちな貴族になるとか、領主になるという展開はありません。 というか主人公のブランは元・貴族であって不能の彼が社交界に出ても恥をかくだけなので、絶対に貴族・王族の前には姿を見せません。 魔物退治して賞与の為に王様に呼ばれても、ご褒美もらったらすぐに姿を消すでしょうね、彼の性格なら…。 見栄やプライドに異常なほどこだわるのが貴族・王族なのを知っているからですね。 そして不能なので、外見はイケメンですがヒロインと結ばれるということもありませんし、ボーイズラブな展開にもなりません。それらしい展開はありますが、結婚ということはないでしょう。 そして天使達に攻撃されたら周囲を巻き込むので田舎でスローライフなんて、展開にもなりません。どこかに隠れ家を作る必要がありますのでこれからそういう流れになっていきます。 そういう意味では他にありがちな話とは違っていますので、興味のある方はこれからも続く一人と一匹の邪神のお話を読んでいただければ幸いです。
  • 2020年4月13日

    とりあえず10話まで公開完了

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054893595595/episodes/1177354054895408036 ブランの冒険者としての話がメインなので、当然ながら採取依頼をすることになります。天使、召喚勇者(転生型、転移型の両方)も後で登場予定です。