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転生の概念……

 ラノベやWEB小説でもお馴染みの言葉になっている『転生』と言う概念ですが、ツイッターの『本日のニュース』でこれに関する話題が盛り上がっていました。

「赤ちゃん転生」漫画の倫理がXで議論沸騰
 https://x.com/i/trending/2071947482859462835

 詳しくは上記リンク先に飛んでつぶやきや返信を読んでください。今回の話題はタイトルを読んだけではちょっと把握は出来かねますので。

 簡単に言うと、赤ちゃんに転生するタイプの話は本来生まれるはずの我が子の魂が別の魂にすり替えられているので、親の立場からしたらホラーだぜと言うものです。

 えっと、赤ちゃんでしょう? じゃあ本来生まれる事になっていた魂がたまたま前世の記憶を忘れていなかったって設定じゃないの? この話の発端になった漫画では主人公が誰かの魂と入れ変わったって明言されているの?
 なんでこの話で別の魂が入ったって理解になっているのか本当に首を傾げます。

 現実でも普通に前世の記憶を持つ子供っているじゃないですか。ああ言う子はこの人からしたら別の魂が乗っ取った子って事になるんですかね? 子供の魂は全てまっさらの製造されたて(?)なものだって認識なんですかね。
 まぁ死んだら虚無になるって考えの人なら、魂だって命が宿った時に無から自然発生するみたいな認識なのかなぁ。
 
 そりゃあね、いきなり五歳くらいの子に生まれ変わったとかなら、それ以前の魂はどこ行ったよ? と言うのも分かるんです。でも、お母さんのお腹から産まれたのなら、その魂は最初からその体に入るべき魂ですよ。何も問題はないです。
 赤ん坊で産まれたのにその時点で他人の魂が乗っ取っていたと言うなら、それは物語上でそう言う説明が入るはずです。なければそう言う設定ではないと言う事ですよ。

 この話を問題にしているの人は、もしかしたら五歳くらいの子に転生する話と赤ちゃんに生まれ変わる話を同じパターンだと思い込んでいるのかも知れません。普通の子は前世の記憶とか持って生まれるはずがないと言う人なのでしょう。
 そう言う場合、きっと議論は平行線で終わるんでしょうな。残念ですな。

コメント

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