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伐魔剣士 幕間『龍の譚』自己満極反省会

やっほー、こんにちは、ヌソンです。

まずは1600pvありがとうございます。
10月末に100近く増えたのが謎ですが、とにかく増えていく数字を見るの気持ちいいぞいって感じです。
本当にありがとうございます。

新しい作品は変わらず0PVですが、そっちは何時でもかけるので今はこっちに専念するかも?

相変わらず不定期ですが、よろしくお願いします。

今回も恒例となった反省会をぶちかまして行きたいと思います。


念の為 ネタバレ注意です。









それではどうぞ。




98にて『幕間 龍の譚』が完結となりました。
18話…まぁ短め(麻痺)

一番反省するべき点と言えばやはり
「話がとっちらかってる」
という所でしょうか。

辰之助と新登場の悠珠鬼、ついでに兆周りの掘り下げを同時に行った結果、作者も何処に集中すればいいのか分からなくなりながら書いてました。

下手か!
…いや下手ではあるか。

一応、辰之助の過去はある程度書けたんですが、実はまだもう一つだけイベントが残ってたりします。
流石にこれ以上は情報を纏められる気がしないのでやめました。
今も出来て無いけど。

実は悠珠鬼とも関係あったり…?(書くかは知らん)

ついでに日和も出す予定は無かったんですが、逆にこの先に出せるタイミングいつ? って考えた結果、多分山ほどあるけど、この子は早めに出さないと駄目な気がしたんで、ここで出しました。

要は勢いで出しました。

そのせいで後半はずっとグダってました。

あと途中に鬼〇が入りました。
柱〇古見てたせいでこれしか浮かびませんでした。
許して、殴ってもいいから

というかここの話、悠珠鬼周りと辰之助の過去以外はほぼ勢いで進んでます。

迅も跳吉も出す予定はありませんでしたし、天姫も再登場はもう少し先の予定にしてました。

涜瘡とかその場で作りました、誰やねんこいつ。

というか涜瘡のせいで、あと三体くらい新しい敵を作らないといけなくなりました。
この虫野郎!!

でも出そうか迷ってた奴らを出せそうだから良いや、涜瘡は関係ないけど。

また反省会という名の愚痴こぼし大会になってしまいましたが、皆様はしっかりと考えてから書きましょう、反面教師の私がお送りしました。

文章力も頑張ります。

因みに次の話では七体くらい敵が出てくる予定です。
キッッッツ。

まぁぼちぼち進めていくので、どうかこれからも生ぬるい目で優しく殴ってくれたら幸いです。

次からは二章に入るまでの前振りを行う「間章」が始まります、というか始まってます。

視点は討魔隊の方へと写るので、気合いで付いてきて下さい。

サブタイは今の所なしです。

ここから本格的に、討魔隊の面々が戦います。
お楽しみに。

それでは。

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