https://kakuyomu.jp/works/2912051597545702139/episodes/2912051598243476714
『いつもの、ふたり』も15話目を迎えました。相変わらずの日常ですがお楽しみいただけてますでしょうか。
ひとつひとつが短いので、たぶんスルスル読めちゃうだろうなあと思って書いてます。
その分作者は毎回ネタ拾いから設計まで頭抱えながらやることにはなるのですが。
短い物語で一話だけでも読めるよう、精度を上げて書くのはなかなかに骨の折れる作業。
それを楽しめているのは、ひとえに美紅と陽介が水沢の街で暮らしてるんだなと思ってもらいたくて。
そのためなら頭抱えるのも楽しいものに思えるのです。不思議なものですね。
この作品、ぜんぶ美紅の目線で見たものを描くようにしています。
美紅ならどう見てどう感じてどう言葉にするんだろうと、頭を抱えるところはまさにこの点でして。
ただの言葉ではなく、美紅ならこうするだろうとセリフと行動で見せ方を考えるのは苦しくも面白い事。
そんな愉しみをわたしにくれた美紅には感謝しなくてはいけませんね。
そんなこんなで物語はこれからも続きます。引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。