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最後の宣伝+コンテストで気にしてもイイこと

おはこんばんちわ、ののあです。
予想より時間が経ってしまったけれど、最近での最終回となります。

★が減ってるとドキッとしますね!(通知ないし理由もわからないので)
何かお祭りがあったりしたのかしらかしら?
ではノート本編いってみよー。

◆宣伝
『ホームステイ美少女のきらきらエクスペリエンス-情熱レフティオの1ページ-』投稿分は完結しました!

応援してくれる人は一切悩まなくていいので応援よろしくデス!!
宛先(?)はこちら↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093091939936845


※この新作はカクヨム選考期間中はそのままにしますが、結果が出たら
非公開となります(多分)。
手直ししたものを再度公開する事もありましょうが完全に別物となってる
可能性がありますので、後で読もう~~と考えてる方がいればご注意をば。



◆創作ちょい足し
さあ、こっちもラストにしましょう。
タイトルに加えた+の→部分についてです。

コンテストに応募する際、大雑把でいいので応募総数を知っておくのは
気にしてもイイ点のひとつになりえます。
(同コンテストの前回結果発表時に応募総数が出てたりする)

単純に考えて、応募数が少ないコンテストの方が受賞する可能性が
増えます。選考する方は少ない人数でたくさんの応募作を読み、それらの中からルールに則って次の選考に進める作品が選ばれる。
この時、同じところにメチャ良い作品が固まってしまうと、他のところなら通って良いレベルのものが落ちたりする。応募総数が多ければ、こういうケースは発生しやすくなるわけで……数で考えるなら総数が少ない方が受賞する確率は上がる。

あくまで数で考えた場合です。

何より先にあるべきは、選考を突破するナニカを備えた作品になります。
このナニカがどんなものかは様々で、その作品ならではの尖った要素、流行、その手があったか!パァンと膝を打つものだったり等々。
そこで流行、最近売れた作品の要素として出てくるものはびっくりするレベルで強力――あるいは強烈な縛りになったりします。

けれど、最終的に選ぶのは『自分』です。仮に周りがこうしろああしろ言ってきてその意見を完全に取り入れたとして上手くいかなかった際、周りは責任は取らないし何も保証してくれない。

ならば『自分』が納得できる道を進むがいい。
笑われていこうじゃないか! と今日も心の中のくろひげさんがワラワラするのです。



以上。
またいつかあいましょう。


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