『レゴリスに恋して』を更新しました。第51話です。
第51話 量子人工知能技術者<少那辺広>の朝
https://kakuyomu.jp/works/16818622174545824282/episodes/2912051595396793701
さて、今回から少那辺広という怪しい人物が登場します。
モチーフとなっているのは、古事記に登場する少名毘古那(スクナビコナ)です。
少名毘古那は知恵者で、大国主神(オオナムチ)の国づくりに協力した人物ですが、
悪童的な性格であったり、海外出身であったりといった設定が共通しています。
なお、少那辺広はスイカの種を油で火を通したものを持ち歩いていて、
これを食べまくっていますが、周囲の人物はこれを食べません。
これは、もともと、少那辺がスイカを食べた時に吐き出した種を使っているためです。
いくら火を通しても、一度、口に含んだものをもらうのは嫌ですよね。
ではでわ。