どうも皆さん三日ぶりの花見こころです!いつも本当にありがとうございます!!
なんでこんなにテンション高いのかって?そりゃもう当然ですよ!当然でなきゃ可笑しいですよ!本当に本当に嬉しいんですよ!!!
なんと今日、2026年4月25日土曜日20:16分にて『星の下、憧れの背中を追って』が星100を超えてしまったんです!ヤバいですとんでもないです!遂に100超えたんです越したんです!嬉しすぎて泣きそうでもう本当にありがとうございます!!!
いや、もう、冗談抜きで本当に大興奮なんです。カクヨム読み専してた時からずっと星100台の作品に憧れてて、いつか絶対そこ目指すぞー!って本当に本気で覚悟決めてたんです。でも今の実力とか執筆ペースじゃ絶対届かないよなって、期待し夢見つつもちょっと現実見て諦めてた部分もあって、そうなるだろうと信じる気持ちよりはそうなってくれと願い縋る様な気持ちだったんです。それがまさか、今、本当に達成できるなんて思ってもいなくて!本当に感謝感激雨あられなんです!本当にありがとうございます!!!
……文章が乱れてしまいすみません。達成祝いは本当はもっと冷静で知的な文章で飾ろうと思ってたんですが、実際に至るともうそんなこと言ってられないくらいテンション上がっちゃいました。
そろそろ読者が限界に差し迫る拙文になってきたので真面目な話を始めると、今回の目標達成祝いでは『星の下、憧れの背中を追って』の再テーマ解説をしていこうと思います。
前々回の近況ノートを読んだ人は、既に私が一度本作のテーマを定義付けた事は既知だと思います。なら何故再定義をするのかといえば、まあ当然既存の定義に不備があったからなんですよね。
言い訳をさせてください。本作って私が高校の受験期に入った直前か直後に完成させた作品なんですよ。大体二年から三年を跨ぐか中間かくらいの時期の作品で、受験のあれこれが忙しくなってからはネットに投稿したまま放置してかれこれ半年くらいは作品に目を通してなかった状態でPV100を達成して前々回テーマ解説をした形なんです。要するに時間が経って作品の記憶も当時書いてた時の自分の気持ちも半ば忘れかけた状態で近況ノートを書いたので、その結果不具合も多少あったという感じです。
というわけで今回は真面目に当時の自分の気持ちを頑張って振り返って、しっかりと間違いのないようにテーマを語っていこうかなと思います!
まず、前々回の近況ノートで語ったテーマは『他人に嫉妬をすることって仕方がないよね、だから自分を責めなくてもいいんだよ』みたいな感じだったと思うんですが、これはまず焦点がズレています。
極端な話、自分がどれだけ性格が悪かろうとどうでもいいんです。確かに私の作風では主人公が自分の性格の悪さに自己嫌悪する話はありますが、本作の主人公はあまりそれには当てはまりません。彼が葛藤しているのは自身の人格性ではなく能力の低さであり、それが解決できればどうでもいいんです。そもそも自分の性格とか卑屈さを客観視できるほど透くんは余裕がないです。
じゃあ結局本作の本当のテーマは何?って話になってきますが、実はこれはめちゃくちゃシンプルで『憧れを捨てずに生きていこう』みたいなテーマだったんです。
作中の透くんは、とにかく嫉妬心と劣等感に溺れていました。普通に過ごしている周囲のクラスメイトにすら劣っていると実感している透くんは、文武両道で喜色満面の絵に描いた優等生である虹野優華という幼馴染みに対してとてつもない劣等感を抱きます。優華への嫉妬心から目を背けたい香住透、しかし優華は積極的に透と関わろうとし、透はそれを突き放すことも出来ず苦しみ続けている。そんな透くんでしたが、最終局面の星空の下で、星野優華の「一緒に憧れに届かせよう」という言葉に胸を打たれたことを境に、憧れから目を背け続けることを辞めたのです。
『願う事の何が悪いというのだ。
空を仰ぎ、星に手を届かせようと爪先を立てる人を誰が否定できるというのだ。
どれだけ遠い世界でも、手を伸ばし続けたい。
憧れに届きたい。
憧れを憧れと、胸を張って言える自分で在りたい。』
この本文読み返したとき正直泣きそうになりました。なんてもん書いてくれるんだ当時の私……。
昔の自分の良くも悪くもな純朴さと、今の自分の下賤さのギャップに泣きそうな私ですが、こんな私でもどうにか生きられてる辺り人間って意外となんでもアリです。
グダグダと語っちゃいましたが、要するに本作の本当のテーマは、憧れを恥ずかしがらず語っていこうという前向きでシンプルなものです。昨今ではでかい目標を語ればすぐ嘲笑される風潮がありますが、人や物をバカにしてばかりの人間よりも、無茶でも無謀でも目標を大きく掲げて、色んな人に尊敬や敬意を向けられる人の方が格好いいし可愛いと思います。
という感じで再テーマ解説は終了です!わざわざ訂正する程かと思われるかもですが、色々と思い出の詰まった本作を曖昧な形で終わらせたくはなかったので再定義をさせて頂きました。今のところ一番の自信作です!透くんは可愛い。
《余談》
物凄く今更過ぎて正直本当に話そうかだいぶ迷ったのですが、卒業式の日の話をしようと思います。
いや本当になんで今更?って感じだし実際私もそう思いますし、既に卒業式の日から二ヶ月近く経ってるせいでその時の感情とかも曖昧ですが、個人的に卒業式の日は三年の文化祭や読書感想文コンクール入賞などの高校時代の思い出トップ3に入るくらいの重大イベントなので、ここでしっかり供養しないと進める道も進めないと思いここで語ることにしました。
卒業式の日の流れは主に二段階に分けられて、前半が卒業式で後半が謝恩会です。まずは前半の卒業式の話からします。
卒業式の日の話をしようと言いつつ実は卒業式に関してはあまり言うことはなくて、強いていうなら昼夜逆転の影響で遅刻しかけたってのとかなりギリギリのタイミングでトイレに行ったってのと練習では失敗した動きがしっかり出来て良かったってのと友達が泣いてて可愛かったなってことくらいです。あと蛍の光が高くてムズかった()
とまあ卒業式の話に関してはこんな感じで、本題の謝恩会についてですが、まずホテルが信じられないくらいデカかったです。多分想定の二倍か三倍くらいの広さがありました。私は準備係みたいな役割で、謝恩会が始まってからはみんなで担任の先生を担ぎ上げたりみんなで歌ったり私が担任の先生に花束を渡したりと大盛り上がりだったのですが、何気に凄かったのはコースメニューの豊富さです。正直私の矮小な胃袋では全ては食べきれなくて、デザートに至るまでは友人に手伝って貰ったりしましたが、なんとか美味しい物は食べきって満腹しました。
写真も色々撮りました!まず会場では先生と二回くらい写真撮ったし、意外な人にも写真に誘われて楽しく撮りましたが、一番驚いたのは会場を出た後に異性に写真を誘われたことです。異性と写真撮ることなんて滅多になかったし、卒業式でも謝恩会中もそういう機会はありませんでしたし、正直会場出た辺りで半ば諦めていましたが、まさかあのタイミングでその機会が訪れるなんて思いもしませんでした。本当にありがとう!一生大事にする!(重い)
それと、学校新聞に私の読書感想文入賞作品が乗ってて大興奮しました。なんかもうこの日の思い出の密度深すぎてもはやこの日の為に高校生活ってあったんじゃないかって錯覚しそうです。それくらい本当に楽しかった!高校最高!