二兎凛

ちょっとカクヨムの仕様上、あとがきが書きづらいのでこちらで。

今回の本編、実は恥ずかしがってお互いに意識して終わりの予定だったんです。

でも、脳内でキャラが大暴れ。

それがこのオチです。

この優希くんの一言、真剣な顔で、でも恥ずかしそうにしながら言ってると想像してみてください。

飛ぶぞ。

それと、ギフトを投げてくださった読者さんありがとうございます！
お返し出来る余裕は無いですが、頂いたギフトで飲み物でも買って執筆のお供にさせてもらいますね！