拙作『祝は口にて呪となる』にレビューコメントをいただきました。
https://kakuyomu.jp/works/822139842249817434木山喬鳥様、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて、木山喬鳥様の作品をご紹介させてください。
『戦後元年 東京ダンジョン∇1』
https://kakuyomu.jp/works/822139841733441371令和の日本から、終戦直後の昭和二十年・東京へタイムスリップ。
焼け野原で呆然とする主人公は、見知らぬ女性から叔父のフミ坊と勘違いされ、特環採取という名のダンジョン探索に駆り出されることになります。
ただの地下道清掃かと思いきや、そこで待っていたのは矮鬼(ゴブリン)と呼ばれる怪物たちでした。
終戦直後の猥雑な雰囲気と歴史IF日本でのダンジョン探索が混交し、なんとも言えない味わい深い作品となっています。
最初のゴブリンとの戦闘前に「銃剣突撃の要領だ」と言われたり、一回の特環採取でもらえるのが二百円だったり。それで鶏肉を買おうとしたら米との物々交換を要求されたり。この作者様はこうした戦後の空気感を描くのが本当に上手い!
異色の迷宮探索物語をぜひお読みください。