皆様、お久しぶりです。作者です。
このたび、反実仮想様より素敵なご意見を頂けたため、感謝とともに少し記入していきたいと思います。
前半のお褒めの言葉、私にはもったいない言葉の数々で本当に申し訳なさしかありません。重ねて感謝の意を示したいと思います。
ご指摘通り、私の作品はネット向けではないという言葉、自分でも悩んでいるところです。テンポよい作品を書く能力が欠けており、地の文を多用してしまう癖があります。
あまりにも平易な文章だと読者を馬鹿にしていないか、と考えてしまうこともあります。
そして、ネット小説で読みたいニーズからは大きくかけ離れていると思います。
というよりも、タブーとされていることをこれでもかと詰め込んでますので。
異世界が最近目立ってきておりますが、私は異世界書けないです。ゲーム知識とかないので苦笑
まぁ、ある種この作品も異世界なのかもしれませんがね。一部では軽いSFと言われました。
ただ、この作品単品だとそうかもしれないなのですが、小説用プロットは現代アクションのつもりです。
やはり、ネットは難しい。
こういったレビューは本当に嬉しいですね。私は人の作品を褒めるだけがレビューとは思いませんので。ぼろくそでも読みこんで頂ける方大歓迎です。