作中に出て来る白鳥の騎士と聖レナリア共和国の重装歩兵です。
この世界の騎士は馬に乗れる高い身分の戦士であり、集団で騎兵として戦う事はほぼなかったりします。
ちなみに白鳥騎士団は身分を問わず、どこの国の市民権を持たない者でも入団可能です。
ただし、女神アルレーナの信徒であり、なおかつ紹介状がないと入団できない。
また、入っても最初は従騎士であり、正規の騎士になるには騎士団上層部がアルレーナ教団に推薦して最高司祭が叙任する必要がある。
上層部の推薦を受けるにはそれなりの身分の出身でないとしてもらえず、実質騎士になるのは貴族の子弟になっている。ちなみに聖レナリア共和国の貴族でなくても良く、同盟国の貴族の子弟が騎士になる事もある。
ルクルスが騎士になれたのはボーウェン騎士団長の強い推薦があったからで、かなりの例外だったりする。
重装歩兵や兵士はその国の市民権も持つ者しかなる事ができないのが普通であり、それは聖レナリア共和国でも変わらない。
兵役があるかどうかはその国々の事情による。