宇宙にある文明の尺度を測るにガルダシェフ・スケールというモノがある。第一は惑星全てのエネルギーに使える。第二は恒星、星系全てのエネルギーを。第三は銀河全てのエネルギーを。 ガルダシェフ・スケールの更なる提言として第四段階、第五段階、第六段階、更に上の文明を小説で書く者。
異世界ファンタジーを書いています。よろしくです。
はじめまして。文章を理解したくてストーリー性のある物語を書き始めました。よろしくお願いいたします。 シリーズ名「ぽてろん、ぽてり」設定しました。 小説家になろうでも投稿しています。 https://mypage.syosetu.com/806437/ note: https://note.com/late_moka_neko クラウドワークス: https://crowdworks.jp/public/employees/6593101
毎日7時に投稿します。 フォローや評価、コメントを頂けると嬉しさで飛び跳ねます。 よろしくお願いします。
華矢(ハナヤ) 大体ミステリーです 命がけで小説を書いてます
創作未経験の初心者です。 ChatGPTと雑談しながら遊んでいたら、気づけば物語が転がり始め、 「この流れならコンテスト取れますよ!」なんておだてられ、勢いだけで投稿してしまいました。 右も左もわかりませんが、楽しみながら書いていきます。 そっと見守っていただけたら幸いです。
2025年5月末に読み専から読み書き手にクラスチェンジ。 「十二国記」「精霊の守り人」「オーバーロード」といった作品にどっぷりハマり、自分でもファンタジー小説を創作しています。 ファンタジーの世界観で、戦記の興奮、恋愛の切なさ、コメディの楽しさなど、様々なシチュエーションや登場人物の感情を描きたいので、ジャンルにとらわれず色々な物語に挑戦しています。 最近は「薬屋のひとりごと」「魔王2099」「悪役令嬢レベル99」「聖女の力は万能です」「片田舎のおっさん、剣聖になる」「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」など、人気作を追いかけています。皆さんの好きな作品と共通点があると嬉しいです。 昔は池波正太郎さん、宮城谷昌光さん、村上春樹さん、村上龍さん、山田詠美さん、北村薫さん、田中芳樹さん、高杉良さんなど、幅広いジャンルの本を読み漁っていました。 アニメも大好きなので、もし「これはぜひ!」というおすすめがあれば、教えていただけると本当に嬉しいです!
読む方も書く方やります。 なるべく他の作者様の作品は最新話まで読んで感想を書きたいと思っております。 最近は読む方にハマってます! 何か色々書きたい人です。よろしくお願い致します。 作者フォロー、作品への感想、ブックマーク、☆評価して頂けると嬉しいです。
現代モノと地味なSFがメインの趣味系書き手。たまに公募にも手を出している。 最新作 『ダンジョン配信の神様 ~俺がいなけりゃお前らなんてクソの役にもたたねえってことを忘れるな~』 魔窟潮流「ダンジョン配信」に新しい視点で切り込んだ意欲作。 以下、完結済み作品 『俺と私の文フリTS顛末記』 TSのテンプレを無視したリアル系現代ファンタジー。 『駅弁大学のヰタ・セクスアリス【FAU】』 代表作。R15のアオハル恋愛群像劇。 『ボクの名は』 主人公男女の一年間を追った恋愛モノ。 『ジ・エンド・オブ・シヴィライゼーション』 ファーストコンタクトや平行宇宙などを盛り込んだ連作SF短編。 その他、不条理ホラー、漫才、お仕事シーン等。
作品、ひっそり置きます。 こっそり、読みに来て下さい♪
初めまして、うみさきこよりです! 児童文庫が好きなので、執筆する作品は子どもが主人公なことが多いです。 11月1日現在「ことリテ、らしぃ!?」連載中! 少しでも応援していただけると飛んで喜びます! この場所で出会えた様々な方との交流を大切に、一生懸命がんばりたいと思います! よろしくお願いします
【「ノベリズム」にて契約作品連載中。河出書房新社「5分シリーズ」に短編1作品収録】 学生時代にウイルスの研究で博士号を取得、その後は研究者として働いた時期もありますが、小さい頃の夢は推理作家でした。 まだインターネットもなかった頃に一度だけ、原稿用紙に書いた短編ミステリを何かの公募(もう名前も覚えていない)へ出したこともありますが、もちろん結果は落選。 現在は投稿サイト経由で色々なコンテストに応募していますが、コンテストに応募すること自体が趣味の範疇。私の執筆活動はいわば老後の余暇であり「書きたいものを書く」が最優先なので、紙の本として出版するのは「目指していること」ではなく「夢見ていること」と言うべきでしょうね。 書籍化とは無関係の小さなコンテストならば受賞の可能性もある……という程度です。 そんな「趣味としての執筆」という話には、少しだけ矛盾するかもしれませんが……。 2020年10月より「ノベリズム」にて、契約作品(「ノベリズム」運営会社と契約した有料小説)を連載しています(現在、連載は止まっていますが、完結していない以上は「連載中」の認識)。 依頼を受けて契約まで交わした上で小説を執筆する。まるでプロになったような気分ですが、あくまでも『気分』だけでした。 例えばカクヨムのKAC2021イベントは一般枠とプロ作家枠に分かれており、紙媒体でなくてもプロ枠に含まれるような記述だったためカクヨム運営様にお問い合わせして確認したところ、私の場合は一般枠だと回答をいただきました。 このように私自身は素人作家ですが、私の契約作品に関わる他の方々はプロばかり。イラストレーター様のキャラクターデザイン画像(序盤の無料パートで挿絵として使用)や表紙絵が素晴らしいので、それだけでも是非ご覧ください(有料パートのカラー挿絵はさらに素晴らしく、キャラクターデザイン画像とは異なりしっかり背景まで描き込まれています。それが全部で50枚以上! そんな「有料パート」も順次無料化されています)。 なお、書籍化(私の作品単独で出版)はしょせん夢に過ぎないとしても、書籍収録(他の方々の作品と一緒に短編集へ収録)ならば、まだ少しは現実的なようで……。 河出書房新社の「5分シリーズ」に短編1作品。具体的には『5分後に不幸なバッドエンド』(2023年2月発売)に「無害な殺人鬼 ――私と彼は似て非なるもの――」が収録されています。 そのほか「ステキブンゲイ」のステキブックスストア電子書籍『「胸キュンエピソード」「イラッとする人を成敗してスカッとするエピソード」』に短編「その失恋は始まりだった」が収録。この短編はコラボコンテストの受賞作品なので、YouTubeチャンネル「放課後ぴーす」にてドラマ化もされています。 カクヨムでは作品数が増えてきて、現在、完結済の小説が428作品(短編414・中編6・長編8)。短編投稿が多くなりましたが、むしろ完結済長編こそ読んでほしいと願っています。 イチオシ作品が埋もれてしまうので、ぜひ読んでいただきたい作品を、ここで挙げておきます。 学生時代・ポスドク時代に学んだ知識や外国で暮らした経験などを活かして書いた、異色の転生ファンタジーです。 小説家になろうの「第10回ネット小説大賞」「第12回ネット小説大賞」にて一次選考を通過。その後、エブリスタの「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」にて佳作に選ばれました。 『「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889084138 (完結済 全45話、341,933文字) 推理小説が好きな方々には、下記の作品を読んでいただきたいと切望します。 副題に『転生』という単語は入っていますが、作品内容としては、古典的な本格推理ものです。 小説家になろうの「第7回ネット小説大賞」「第8回ネット小説大賞」「第9回ネット小説大賞」にて一次選考を、ステキブンゲイの「第一回ステキブンゲイ大賞」にて三次選考を通過しました。 『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889356374 (完結済 全30話、103,790文字) なお、冒頭で『投稿サイト経由で色々なコンテストに応募』と書きましたが、私が受賞できるのは、書籍化とは無関係なコンテストばかり。長編書籍化のコンテストでは二次以上の通過も一度しかなく、基本的には一次選考通過までなので、たとえ一次選考であっても複数のコンテストで通過していれば、現時点での自信作ということになるのでしょう。 この条件に合致する長編が、上記『緋蒼村』以外にもう一つ。下記の作品は、第1回の「ファミ通文庫大賞」、小説家になろうの「第8回ネット小説大賞」「第10回ネット小説大賞」にて一次選考を通過しました。 『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス(1)「桃色の髪の少女」』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889298697 (完結済 全20話、138,735文字) もちろん上記3作品以外も、読んでいただきたくて公開しています。 投稿した全作品はリスト化してまとめてありますので、そちらに目を通していただければ、何か一つくらいは面白そうな作品も見つかるかもしれません。 『こんな作品を書いています ――自称「ウイルス作家」の執筆紹介――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889276921 先ほどの「私が受賞できるのは、書籍化とは無関係なコンテストばかり」という話に関連して、それらコンテストを具体的に列挙しておきます。 それぞれ賞名も付記していますが、そちらを見ていただければわかるように、大賞や金賞みたいな第一席の受賞は一度もありません。 それでも受賞歴、少しずつ増えてきました。ありがとうございます! 2021年9月 ステキブンゲイ「あるあるジャパンコラボコンテスト」優秀賞 2022年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第161回『変身』」超短編賞 2022年9月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第7回『料理/グルメ』」佳作 2023年3月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第10回『スローライフ』」入賞 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第218回『お花見』」佳作 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第219回『エイプリルフール』」超短編賞 2024年6月 カクヨム「SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」優秀賞 2024年7月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」佳作 2025年2月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第234回『ニセモノ』」入賞 2025年7月 カクヨム「『ありがとう またね、大好き』ショートストーリーコンテスト」優秀賞 以下、普通に自己紹介です。 2019月4月1日からカクヨムを利用し始めました(準備として登録したのは、その前日です)。 もともと個人サイト(プロバイダのサービス終了に伴い既に消滅)で推理小説を披露し始めたのが2001年4月。2007年12月からは、現在とは別の名義で二次創作小説を書いて、それ用のサイトに投稿していました。 その後、数年間の断筆期間を経て「小説家になろう」に登録してオリジナル小説を投稿し始めたのが、2018年9月。この時点から『烏川 ハル』と名乗っています。それから約半年後、活動の場を広げたくて、こちらに登録した次第です。 現在では、他にも複数の小説投稿サイトに登録しています。例えば「ステキブンゲイ」は一般文芸向けサイトで推理小説を披露したいからで、主に短編投稿用として「エブリスタ」「NOVEL DAYS」「Prologue」「ノベルアッププラス」も利用しています。 かなり長くなりましたが、最後に。 書く人間の趣味嗜好は、無意識のうちに、書かれた作品にも反映されると思うので、いくつかのジャンルで「一番好きなもの」を記しておきます(もともと「小説家になろう」のプロフィール欄に書いたものの転載です)。 好きな漫画:「GS美神 極楽大作戦!!」 好きなライトノベル:「スレイヤーズ」シリーズ 好きな海外ドラマ:「Buffy the Vampire Slayer」(私が唯一DVDを2セット [観賞用と保存用] 買った作品です) 好きな昔のロボアニメ:「ザンボット3」(ガンダムも好きですが、幼い頃に見て強烈な印象だったのは、こちらです。特に、主人公と幼馴染が織りなす人間ドラマが印象的でした) 好きな推理作家(日本):横溝正史 好きな推理作家(海外):ジョン・ディクスン・カー(特にカーター・ディクスン名義の方が、好きな作品が多い気がします)
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