ある日、心が少しだけ壊れそうになって、 胸の奥に溜めこんでいた言葉たちが 静かにこぼれ落ちました。 それを拾い集めて、物語にしました。 泣きながら、笑いながら、 小さな光を探すように書いています。 どうか、どこかの誰かの心にも、 そっとあたたかい風が届きますように。 ——よろしくお願いします。
ラノベ大好き青年です。ラノベ好きが高じて自分でも書いてみることに。皆さんの意見も聞いてみたいので私の小説を読む機会がありましたら是非とも感想を聞かせてください。よろしくお願い申し上げます