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猫目少将＠「即死モブ転生」書籍化

  • 異世界ファンタジー
  • ラブコメ
nekome_major_g
★★★ Excellent!!!

作家になった麻根　ー公募挑戦からデビューまでの備忘録ー／
麻根重次

麻根重次と申します。 先日、プロとしてのデビュー作「赤の女王の殺人」が刊行されました。 このエッセイは、そんな私がどうして小説を書き始め、どうやって刊行まで行きついたのかという…
ひとりの公募勢が、プロデビューするまでの軌跡と、その裏話
麻根重次
まるで自分の事のようにドキドキ……！
🐉東雲 晴加🏔️
★★★ Excellent!!!

レベル１からレベル５までしかいない低レベル女の子パーティーなんですけど、ダンジョン配信を始めたら冒険の収入より広告収入が上回りました／
秋山機竜

私たち貧乏パーティーは、野宿する日々にうんざりして、高額報酬を目当てにダンジョン配信事業に参加しました。 しかしこれには裏があり、キャバクラじみたアイドル路線のダンジョン配信を…
「魔王退治より広告収入が大切だと思うんですよ」byレベル１の遊び人
秋山機竜
ダンジョン攻略なんぞそっちのけ。腹黒主人公がお金のために配信します。
音々🎵
★★★ Excellent!!!

冥王と大賢者／
万吉8

大賢者ゼニスは、自身が教鞭をとっていたヘクトールを辞し、再び動き出した魔王軍の侵攻に備えるため動き出した。 自身の愛弟子であるモーブに『冥王の剣』を託して－－ それを察知した冥…
尽きることのない争いの種、冥王と大賢者はどう動くのか？
万吉8
★★★ Excellent!!!

私たちが通う千葉市の女子校は世間知らずが多いんだけど、なぜか私たち三角＆四角コンビが彼女たちの世間知らずを治すことになった。でも私たちだって完璧超人じゃないので七転八倒の大騒ぎ／
秋山機竜

　千葉市の女子高に通っているサカミとシカコは仲が良く、△＆□コンビと呼ばれていた。サカミは生真面目な性格で、シカコはトリックスターだった。そんな二人は、登校中の電車内でトラブルを…
規則を無視する道化師＆電車に乗れない怖がり＆自販機を破壊するパワーバカ
秋山機竜
でこぼこコンビがおくるよ！学園日常系ドタバタコメディ
如水伽絽(じょすい　きゃろ)
★★★ Excellent!!!

冥王の教室－－『盟約の子』アーシェ／
万吉8

「現在、Zクラスの担任が空席になっております。」 「ですので、あの『冥王』殿に担当して頂くのはいかがでしょうか？」 冒険者学園ヘクトールで教鞭を取っていたゼニスは、魔王軍の侵…
100年に渡るワタシの計画…今回の『盟約の子』はどうでしょうかねえ？
万吉8
★★★ Excellent!!!

異世界大河ドラマ《うつけが盗む》　～うつけモノと呼ばれた王子様は、夜な夜な義賊をやりながら、民主主義革命の同志を探していた～／
秋山機竜

オルトラン王国のリネシス王子は、幼いころから、うつけモノと呼ばれていた。剣術や魔法の修行からは逃げてしまうし、パンツ一丁で出歩くし、貧民街の片隅で難しい本を読むばかりだった。 …
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
王子様は、うつけモノを演じることで、民主主義革命の夢を隠していた
秋山機竜
限りなく現実に近いファンタジー。それはまさに大河ドラマのように。
上之下 皐月
★★★ Excellent!!!

ヴァーチュアス・ゴドレス〜きみの生命は僕が死守する〜／
天秤アリエス

暁月優利（あかつきひろき）は昼夜逆転のねっからの呆れかえるほどのゲーマーである。 ゲーマー過ぎて、社会不適合者ギリギリ。現在は深夜ピザを運んでいた。 そんな暁月優利にも、チャンス…
  • ★99
  • SF
  • 完結済 65話
  • 172,456文字
  • 更新
ゲーヲタ感覚超越者（ヴァーチュアス）がVRMMOを疾走する現代異能。
天秤アリエス
五感が揺さぶられるような体験を
玖珂李奈
★★★ Excellent!!!

四次元の箱庭／
友浦乙歌

【2020年8月に文芸社より出版、2021年11月重版しました】 “優しい看護師”を理想に掲げる男性看護師の加藤白夜(23)。 転職した先は「一条家」のお邸――その専属看護師にな…
こっちの方へ精神をねじ曲げれば扉が開くよ【書籍発売中】
友浦乙歌
人との付き合い方って難しい
らんどせる
★★★ Excellent!!!

アップデートに失敗しました／
冬野瞠

体内に移植される極小知性(マイクロインテリ)に、人生の選択のすべてを委ねた社会。 柊野学(ひらぎのがく)は何の疑問も持たず、五年に一度アップデートされるインテリの導きに従って人生…
  • ★79
  • SF
  • 完結済 2話
  • 8,106文字
  • 更新
型落ち(オールドタイプ)になった人間に、行く場所はない。
冬野瞠
二ページ目からの展開に鳥肌が立つ。
洞貝 渉