本作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一年もお待たせしてしまい、申し訳ありません。
今作は短編からの続編であり、そのきっかけは、読者様の「続きを読みたい」という一言でした。
嬉しくなって舞い上がり、私は長い時間をこの作品に捧げることになったのです。
しかし、制作過程は決して順風満帆ではありませんでした。
設定とキャライラストは早い段階で完成していたものの、本文はなかなか進まず、6月から9月にかけては、体調の影響もあり、一文字も書けない時期が続いたのです。
体調が安定してきた10月以降、一気に執筆を進め、こうして完結を迎えることができました。
楽しいことも、つらいこともありましたが、二作目の長編小説を書き上げられたことは、私にとって大きな経験です。
何度か筆が折れそうになりながらも、皆様の言葉に支えられ、ここまで来ることができました。
今後は、同時並行で執筆していた長編小説の完成を目指しています。
そのときは、またお付き合いいただければ嬉しいです。
それでは、また次の作品でお会いしましょう。
改めて、本当にありがとうございました。