静かな風景と、失われた場所を好んで書く、珍妙なるウサギ。 このウサギの書く物語の中に、 大きな事件や劇的な救済などは、ほぼ無いです。 その代わり、生と死、現実と夢、過去と現在の境界に立つ瞬間など、逃げ場のない場所を、やけに丁寧に描こうとします。 文体は反復とリズムが多用されがち。 光や匂い、沈黙といった感覚的な要素を通して、 言葉にならない感情の揺らぎを表現することが多いです。 登場人物は饒舌ではなく、 感情や選択を、説明せぬまま語らぬまま、幕を閉じさせます。 そして読み終えた後に、 物語そのものよりも、そこに残された余白や余韻を、各々で感じて欲しいと思っています。 なのでご自由に、お好きな感想をお持ち帰り頂けると、嬉しいです。 作風確認はこちらからどうぞ https://kakuyomu.jp/users/Melancholic_doe/collections/16818622177619060728 ---------- なお、 極めて短時間の内に、応援を連続して押下する等の、読んでもいない応援、評価は不要です。 そのような応援に対しては、決して読み返しに伺いません。 また、わたし個人へのコメントとしては、批判コメントも遠慮なくお寄せ頂ければと思いますが、 その他の方への批判、ならびに人格否定等の誹謗中傷等を見かけた場合は、本人の許可を取らず削除させて頂く場合がございます。 予めご承知おきください。
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