お世話になっております、なすみです。
一応、予約投稿にしている関係で、最終話が投稿されるのは数日後となりますが、この度、まほやめ2が完結まで書き終えることが出来ました。なので、思い返したように近況ノートを書いております。
その話数、のべ67話。文字数にして、約33万文字と、わたしの書いたこれまでの作品と比べても、とてつもない長さとなってしまいました。
初めは、他の作品たちと同じように、基本的には一話5千文字×25話構成、プラマイくらいで考えていたのですが……。
気がつけば、どんどん書きたい展開が思い浮かび、こんな話数にまで膨れ上がってしまいました。
しかし、書いていて苦痛、ということはあまり少なかったように感じます。
勿論、作中に一度は訪れるスランプや、例に漏れず(以前話したかどうかは忘れましたが)わたしは一作品を書き終えるまでに、必ずと言っていい程、というか今のところは必ず、風邪を一回は引きます。
どういう呪いなのかはわたしにも分かりませんけれど、とにかく風邪を、今作ではなんと、一度ならず、二度引くことになりました。それも、治りかけていたのが増悪した形です。
最悪ですね。
原因は今の所定かではありませんが、いつも仕事中の休憩時間にちょろちょろと書き、家に帰ってから残りを書き切る、という執筆スタイルを取っているのですが、ルーティンとしては以下の通りです。
1、家に帰ります
2、ご飯を食べず、空きっ腹にビールをぶち込みながら、タバコを吸います
3、酔いが回ってきたらシャワーを浴びます
4、上がったら、再び換気扇の下で、暖房の届かない中、椅子に座ってビールを飲み、タバコを吸いながら、全裸で書き進めます
5、酔い潰れてそのまま数時間寝ます
6、寒くて起床、そのまま導かれるように布団へ
一体、何が悪いんでしょうか……。
とにかく、まほやめ2はこれにて完結、と相成りました。
途中、わたしの推しキャラであったココが死んでしまうという展開を書いた後、そのあまりある辛さに数日病み、書き溜めていた話数を使いかけるなど、結構なトラブルもありましたけれど(風邪を引いた時は、熱を出しながら書いていました)なんとか完結まで書き終えることが出来ました。
正直、とても安堵している、というのが本音です。
皆様もお気付きかもしれませんが、わたしは書き始めて、5話くらいで完全に筆の進まなくなった作品たちがいます。
それらもいつかは消化しなければな、と思っているのですが、一度筆を止めてしまうと、なかなか書けないもので。
今作、わたしは初めて、毎日の一話をその日に書き上げる、というスタイルから、予め数話分を蓄えておいて、ある程度のバッファを持たせる、というスタイルへと変更しました。
やってみると、これがまた楽で楽で。
是非、皆様の中にも執筆中に原因不明の風邪を拗らせてしまう、という方がいらっしゃいましたら、お勧めしたいです。
では、わたしは共感していただけると思いますけれど、作品を仕上げている最中は、早く完結してくれーと願うばかりなのに、いざ完結すると、何も書いていないことが不安になる、という発作が起こってきておりますので、新しい小説の草案を考えてきます。
この発作こそ、殆ど呪いなんですよね。
ではまた!