かねてより宣言しておりますがカクヨムコン11に参戦です。
今回は運営様からタグ付きのお願いがありましたので、AI補助のタグを付けさせていただきました。
私は読み直していて、違和感を感じた部分を校正してもらうことがあります。
誤字脱字や、おかしな言い回しをを見つけてもらうのにかなり有効なツールなので。
ただ、AIは勝手に ―― を入れてきたり、いらんとこで “ ” をつけてきたりすることがあるので、そういう時はイラッときますね。
もちろん私自身も、昔から ―― は使いますし、強調したい時、『』が別の用途で既に使用していて使えない時に、“ ” を使うことはあります。
だからこそ、AIが勝手に入れてきおったら、そこじゃねぇだろ!?とツッコミたくなるのです。
まぁ、他にも余計なことをやらかしてくれるので、その都度書き直しています。
本文はちゃんと私が書いておりますし、物語も私が考えています。
今までずっと自分で書いてきましたからね。
物語は自分で考えた方が楽しいし、いちいち指示して書かすより、自分で書いた方が早いので、これからもそのスタイルは変わらないと思います。
しかしAIに校正してもらうようになってからも、コメントにて誤字脱字のご指摘を頂いたり、私自身も誤字を見つけたり、校閲さんからの修正+ご指摘も結構頂くので、まだまだ、人間の目で見なければいけないのが現状です。
芥川賞ではAIを使った小説が受賞しているようですし、若い人の中には、AIを使って書く人も増えてきています。創作の世界も新たな時代が来た、ということなのでしょうね。
応援♥、コメント、レビュー★ありがとうございます。
コメントまちまちで申し訳ありません。楽しく拝見させていただいております。
とりあえずカクヨムコンの作品、十万文字分完走できるようにがんばりたいと思います。