私の連載作品『コティングリーの瞳孔』が1000PVを突破しましたので、記念(?)として私が中3の頃に卒論で書いた短編小説を公開します。
明日から7月2日にかけて分割して投稿します。1話3000文字程度の全5話となっております。
『コティングリーの瞳孔』よりも重たい話ではなく、むしろ読みやすいと思います(コティングリーが重すぎる)。
この作品は、当時の私が持っていた周囲の人や社会にぶつけたい感情を精一杯表現した作品となってます。
ようするに、当時の私がものすごく詰まった作品であるということです。
どうか読んでくだされば嬉しいです。
もしかしたら後書き的なものも書くかもしれません。
どうかよろしくお願いいたします。
