タイトルは本心ではなくてなんとなく興味があっただけです。
表題のとおりGoogle検索してみたところ、AIさんが勝手に答えてくれました
-ここから引用-
その通りですね。速度は一つの要素に過ぎず、最も重要なのは内容の質です。
どれだけ早く書けたとしても、読み手にとって魅力的でなければ、その作品(あるいは文章)の価値は低くなってしまいます。重要なのは、以下の要素です。
独創性や視点の面白さ
ストーリーテリングの技術
感情や洞察の深さ
読みやすさや構成力
「速さ」は効率化の指標ではありますが、「面白さ」こそが作品の存在意義と言えるでしょう。内容を犠牲にしてまで速度を追求するのは本末転倒です。
-ここまで-
まあ、自身の更新の遅さを言い訳しようとしただけなんですけどね。
でもなんかちょっと自信ついた!
肝心の面白さについては「書いてて楽しくなれなかったら更新なんてできない」が持論ではあるけれど、それがイコール読者さんに刺さってるかどうかはいまだに悩んでいるところです。
つまり、これからもがんばるってことで!