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松竹(まつたけ)の⚪︎⚪︎⚪︎

こんにちは、鳴神です。
5月も読んでいただきありがとうございました。

最新の松竹3、年下〜の第三十一話 - 幼気(いたいけ)を読んだ方へ

以前から度々松竹の読者さまにご希望いただいていた松竹の初めてを載せまして(ご希望ありがとうございました..!笑)……松方には勝手に公開するなと物凄い睨まれそうですが……この度、松竹にセルフレイティングが貼られました。おめでとう。
といっても官能小説ではないしなぁと考えながら、苦手な方も飛ばしやすいようにさらっとぎゅっと纏めたつもりで……す。
勝手に後輩〜恋人〜を読んで来てくださっている猛者な読者さまに安心感は抱いていたのですが。

松方と竹永はもしかすると花吹と灯より先に在って、このふたりの事を書く前に他のふたりの事は書けないという考えがありました。
その被害を思い切り被っているのが知愛だったりするのですが……
(もし独占欲〜を読んでくださっている方がいたらここでこっそり、つまり知愛も解禁ですと云わせてください)

松方は行為に関してあまり重きを置かなそうではありますがあくまで予想なので、この先も警戒してくださると幸いです(?)


最後に知愛、ごめん。

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