TSとか獣人系が好き。
夢は世界征服をしてかつお節の詰まった座布団でマタタビを吸いながらお昼寝する事にゃ! ツイッターを始めたにゃ! にゃんたろう@kaminekoya
2025/10/11~より、本格的にAI利用を開始。 AIの可能性やAI判定など、AI小説に関する事柄を研究しています。技術畑ではありません。
【異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~】がファンタジア文庫様より書籍化。 現在は全11巻発売中。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。
夢追いかけ人に転生しました
理系の大学生です。
読専から執筆デビューしちゃいました。 自分の読みたいジャンルがなかなかないので、思い切って書いてみようとチャレンジしてます! 感想等書いていただけると励みになります! おねがいしまーす!
『ダンジョン付き古民家シェアハウス』全4巻発売中(電撃の新文芸) ※WEBはまだ少し続きます。 『異世界転生令嬢、出奔する』1〜3巻発売中(レジーナ) 文庫①発売中(2025.5.13発行) 『魔法のトランクと異世界暮らし』書籍化進行中 ファンタジー作品が好きです。 特に登場人物がご飯を美味しく ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹" するお話が大好きです。 恋愛モノは嫌いじゃないのですが、ラブイチャなお話よりも ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹" なお話が多いですスミマセン…! もふもふも大好きなので、もふ率は高いです。 あと、ハーレムもの(逆ハーもの)は苦手なので、そういう展開はありません。 ハッピーエンド大好き主義です。 ザマァと言うか、勧善懲悪なお話が好き。 のんびりマイペース更新になりますが、お付き合いくださると嬉しいです!
こんにちは、夏見ナイです! AIと一緒に「こんな物語が読みたい!」をカタチにする創作を楽しんでいます。 AIに「こんな感じで!」とお願いすると、時々「そう来たか!」と驚くような展開や設定を提案してくれるんです。 その意外な面白さを活かしながら、読者の皆さんにも楽しんでもらえるように、少しだけ物語の舵取りをしています。 AIならではの、ちょっと不思議で予測不能な世界観。 よかったら、気軽に覗いてみてくださいね! 色々なジャンルに挑戦中です。 また、AIとの創作で日々生まれるたくさんの物語を、より良い形でお届けするため、作品のメンテナンス方針について少しだけお伝えさせてください。 読者層の傾向から、主に男性向けの作品はカクヨム、女性向けの作品はアルファポリスで、優先的に誤字脱字の修正などのブラッシュアップを行っています。
いろいろ書いたり読んだりする人です。 第4回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門大賞受賞
ファンタジーを中心に書いています。 『なろう』でも別名義で執筆しておりましたが、現在はカクヨムのみで活動中。
アルファポリス第5回次世代ファンタジーカップにて“愛され主人公賞”を受賞の作品『ちびっこ錬金術師の恩返し1巻』2025年12月8日出荷、12月10日発売 愛知在住の物書き。3匹の猫を飼っている。RPG、漫画、アニメ、猫をこよなく愛す。 アルファポリス、なろうでも活動中。
妄想大好きな禄でもない人です。怪作の架空戦記を書いています。非常に個人の趣味嗜好が反映されていますので、予めご留意いただけると幸いです。 Twitter→@takemotodenjuro
こんにちわ、小説家になろうでも投稿しています。 主にファンタジーものの小説が好物です。
執筆活動はそれなりに長いので、完結済みの作品も幾つか存在します。その内に『カクヨム』の方でも、順次紹介していけたらなと思っています。 そんな訳で、宜しくお願いします。
ソシャゲのシナリオライターを本職としています。この度、ライター以外の場でもシナリオを作成・公開してみたいと思い始めてみました。
書きたいことを書きます。 よろしくお願いします。 X(twitter) @HidariArie_T
初めまして、AteRaと申します! ●得意ジャンル 異世界ファンタジー・現代ファンタジー ●よく書く作品 勘違いもの・無自覚無双・おっさんもの ●プロフカード https://profcard.info/u/RB9WoN0GqEN8deEbT3jb5Be3Fsh2
こんにちは、朝霧 巡(あさぎり じゅん)と申します。 イラストと小説を手掛けている、異世界ファンタジーと恋愛小説を中心に執筆している作家&絵描きです。 私は、ビターな内容にはあまり興味がなく、心温まる純愛を描くことが好きです。登場人物たちの純粋な想いが交錯する、心に残る作品を目指しています。 また、NTRや不倫といったテーマは苦手で、そういった内容は一切書きません。読者の皆様に安心して楽しんでいただける作品を提供したいと考えています。 性描写を取り入れることもありますが、それが物語の中で自然で大切な要素として機能するよう心がけています。 転生や転移、チーレムのジャンルには少々うんざりしているため、そのようなテーマは扱いません。物語の中でキャラクターたちが真摯に向き合う様子や、成長する姿を大切にしています。 イラストや小説を通じて、皆様に心を動かす物語を届けられるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 PixivやTwitter(X)で創作してます。 Twitter(X)は規約改定の為掲載作品全て撤収しております。BlueSkyにて展示中 Pixivはこちら https://www.pixiv.net/users/32074489 BlueSkyはこちら https://bsky.app/profile/asagiri.bsky.social どうぞゆっくりしていってくださいませ
現代・異世界ファンタジー好き。現在“追放悪役令息”投稿中です!
初めて書いた小説と2番目に書いた小説がカクヨムコンテスト10でW受賞しました。書籍化準備中です。 「追放された末端令息は辺境の野蛮令嬢に一目惚れする」 ファンタジー恋愛部門特別賞 2026年2月5日発売予定 「処刑された聖女ですが、皇女に転生してお兄様たちに溺愛されています」 同部門特別賞&コミカライズ賞 2026年1月15日発売予定
2021年 縮地を極めて早三年〜 第二回ドラゴンノベルスファンタジー小説大賞にて特別賞を受賞し、書籍発売しました。 2024年 崖っぷち貴族家の第三子息 アルファポリス第16回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞し、書籍発売予定
皆様、初めまして! 何度も入退院を繰り返してる病弱な者です。 私の小説は、掛け合い劇場となっております。 台詞が小説の全体を占めてまして、描写や人物像は読者さんの個々の想像に委ねてます。 理由としまして、仮にですよ有り得ないとは思いますが、漫画になった場合を想像してみて下さい。私の思ってた絵と違う!思ってた人物像と違う!もしくはアニメになった場合、この声優さんは思ってた声と合わない!とか、ありますよね? なので、台詞に読者様の想像を存分に活用して読んでくれたらなぁって思ってます。 こんな私ですが、宜しくお願い致します!
大学時代に文芸サークルに所属していたのに、4年間小説を書くよりも仲間たちと飲むことを優先させたまったくのド素人です。
無理しない。 ----- 書籍情報 『厄災の王子は素敵なメイドと旅をする』MFブックス様 (WEB版:忌み子の王子は可愛いメイドの実家で楽しく暮らすことにした) 『クライス魔導雑貨店の二代目店主』書籍化進行中 『働きすぎた瞬光魔術師の美味しい休暇旅行』書籍化進行中 『暗殺姫、聖女に転職する』ネトコン13小説部門入賞・書籍化進行中 ----- 普段はBlueskyにいます。 https://bsky.app/profile/bsjm.bsky.social Xのアカウントは主にVtuber活動用ですが、ご用件はDMから対応可能です。
MFブックス異世界コンテストで『オレの水魔法はどこかおかしい』が、【長編部門 特別賞】を受賞しました。 読者様からいただいたご声援・ご支援に心より深く感謝いたします。 ありがとうございました。
バディもの友情もののコメディが好きな病弱社会人。 『聖属性の魔法使い』がカクヨムコンテスト10にて、特別賞を受賞しました! 代表作『オールラウンダーズ!!』カドカワBOOKSにて書籍2巻コミック3巻が発売中。 『やんちゃ姫さまの大冒険』ドラゴンノベルスコンテストにて特別賞を受賞し書籍1巻発売中、コミカライズがカドコミwebとニコニコ漫画で連載中。 『城塞幼女シルヴィア』GCノベルズにて再書籍化作業中。 『俺、悪役令息。妹、魔王。』カクヨムネクストにて連載中。 幼女作家を自称しております。
読み専ですが、素人の俺でも書けると妄想を作文にして投稿しています。 [妖精族を統べる者](酷い文章)→[改訂版 妖精族を統べる者(完結)][ユーヤのお気楽異世界転移]も酷い文章で本人も呆れています。 (現在手直し中です) 3作目の[魔力の足りない冒険者]は少しはましかなって程度の文章です。 [ユーヤのお気楽異世界転移]は休刊状態[魔力の足りない冒険者]は、ほぼ毎日投稿していますが何時まで妄想が続くやら。 名前通り暇な無学者が、妄想垂れ流しの作文(小学生並)状態ですので、脳内補正能力をフル活用してお読み下さい。
主に、主人公最強系がメインのストーリーを創作しています。 基本的にハッピーエンドで物語を終わらせます。 その他にも男女の価値観が逆転していたり、あべこべ世界観といった普通とは違った価値観をテーマにした作品を掲載中です。 アルファポリスでも作品を公開中です。 https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/88950443
異世界ファンタジーを中心に活動しています。 主に二つのシリーズを展開中です。 ■『うっかり転生』シリーズ 惑星ドラヴィルダという異世界で、予期せぬ形で異世界に転生・転移してしまったキャラクターや現地主人公たちが繰り広げる、ちょっとコミカルで冒険あふれるファンタジー物語群です。 ■『帝国妖異対策局』シリーズ 現代日本に似た「帝国」を舞台に、人々を脅かす異常存在や怪異事件「妖異」と対峙する物語群です。アクションとミステリーが交差する、緊迫感あふれる世界観をお楽しみください。 どちらもシェアワールドとしてご自由にご利用いただけます。二次創作やスピンオフ作品の制作を歓迎しています。ぜひお気軽にご参加ください! さて本アカウントの作品群を見ていただくと「ほんと色々と書き散らかしてるな」と呆れさせてしまうのは間違いないと思います。 そんな状態になっているのには、もちろん私という存在のいい加減さや適当さや文章力や構成力やそもそも物語を書く力があるのか問題など色々とあるわけですが。 一応、言い訳にもならない弁解をさせていただきますと、もともとは「帝国妖異譚」というシェアワールドを作ろうとボチボチと書き続けていたのを、自分のサイトにアップしていたものです。 その骨子となるのはヨグ=ソトースの娘が夢見る世界と、それを外から観察する高次元の存在が帝国という舞台で織りなす物語。 元々がシェアワールドにするつもりだったので、冒頭からネタバレ上等なサイトでした。そのうち、あまり更新もしなくなり、サイト自体のチェックもしなくなってしまいました。それもこれも、すべてフロムゲーが悪いのです。面白過ぎるん! そしてブラッドボーンとダクソ3とゴーストオブツシマとアサシンクリードオデッセイにドハマりしていた年に、レンタルサーバーの値段が上がったので「あんまり使ってないし、もういいかな」と更新を止めてしまいました。 そして後から思い出したのです。 「あれ!? 帝国妖異譚のデータってほとんどサーバにあったんじゃね?」 と。 PCのHDDも(STEAMゲームに圧迫されて)容量が減っていたのと、以前PCを買い替えたときにデータ移行漏れをやらかしたことがあったので、「PC壊れるかもしんないし、データは基本サーバに配置だよね!」と思ってしまったためのやらかしでした。 現在は格安レンタルサーバを借りて、サイトを再編成しつつありますが、このレンタルサーバを使用し続ける期間よりもカクヨムの方が長生きするのは間違いなさそうなので、各物語はカクヨムに投稿していく所存。 ちなみにイラストやAI画像を近況ノートだけでなく、ニコニコ静画やXやYoutube等に投稿しているのは、こうした経験を踏まえて今では「投稿サイトはストレージ」という信念のもとに行われています。 サポーター様限定の近況ノートで公開している画像の中には、別のサイトで観れるものもありますので、画像が見たくてサポーター登録しようと思われた方は、まずニコニコ静画やXを確認してみてください。 ほんとはリンクを貼りたいけど、外部サイトになってしまうので……。画像を見たいという方は検索してみてください。 それでもなかった? デュフフ♪ ではサポーターになっていただくしかなさげでござるな♪ デュフコポー♪ ……って、わざわざそこまでして見る程の画像は投稿していませんので、ご注意を。 それにしても昨今のAIは本当に進歩していますよね。一枚の画像からオープンワールド(風)ゲームを生成するなんてことも出来るように。 AIが書いた!書かせてみた!とかいう話をよく見ますが、今のところ「たいしたことない」です。また今後もずっと「たいしたことない」と思います。 もちろん文章力や小説の形としての完成度は、現時点でも高いとは思います。たぶん学問や技術書はAIが書く方が良いものができる……ようになるでしょう。 ただ「Web小説」は無理でしょうね。少なくとも人間じゃないと駄目な分野は確固として残るでしょう。 それは別に難しい話ではありません。理由は簡単、 「コンテンツフィルターがあるから」 です。 つまり一切のエロが使えないからです。 いや……あるにはありますよ? アダルトな画像が生成できちゃったりするの。でもそういうアンダーグランドなAIって、性能が低くてそもそも脅威になりません。 頑張って高額GPUを沢山つんだPCと電気代と時間を払って、LLMにエロ学習させて利用することも、やろうと思えばできるかもしれませんが……。 あくまでChatGPTとかそういう最先端のAIの話です。 🌟2025年2月 ChatGPTのOpenAIが「エロ・グロ」を扱えるよう検討を始めたとのこと。以下の推測は完全に崩壊しつつあります。爆死。 エロ・グロ(好きじゃないけど)を一切抜きにした、小説なんて受験勉強用のお手本小説以外に使い道ないと思います。 ただ物書きにとってAIが有用であることは間違いありません。 私も、世界観を作るためにある想定下において金貨の価値を計算をさせたり、戦場で特定の事象が発生した場合の、影響範囲の計算なんかに利用しています。 ただ、 「キモデブが活躍するエッチなハーレム小説書いて! R要素マシマシで!」 と指示するだけで、読み手が満足するような10万文字の小説を生成するのは今はできませんし、コンテンツフィルターがある限りはずっとできないと思うのです。 ……という可能性に賭けているので、 今後とも帝国妖異譚をカクヨムで記述し続けていくつもりです。 と言っても、 (私限定で)読者のほとんどいないこの世界。 毎日毎日、もう止めよっかな。どうせこの世界は俺一人、誰もいないんだ……。もうエルデンリングに手を出そうかな……エルデの王になっちゃおうかな。そしたら戻ってこれないな……。作品レビューとかイイネとかこないかな。チラッ。チラッ。 という覚悟をもって執筆を続けていく所存! というわけで、応援何卒よろしくオナシャシャス! もちろん作品を読んでいただいて、その内容が面白い!と思ったときにはぜひとも★や❤をいただきたいです。そこはほんとにお願いします。orz しかし! 私のつたない文章力や表現力では、 「なんじゃこの作品! ハリーポッ【検閲】とかロードオブザリ【検閲】よりおもしれぇじゃん! ★も❤もポチりまくるぜぇえぇ!」 となることは、永遠にありません。 なので、 「この作品、ちゃんと字下げできてんじゃん! ポチッ!」 「おっ、今回の話は、いい感じで改行できてるね。ポチッ!」 「すばらしい! 今回は誤字がいつもより少ない! ポチッ!」 くらいの感覚でお願いします。orz それも難しければ、もう「フォントが面白い感じ!」とか「URLがいい感じ!」でもいいですので! ので! 作品を書かれている方であれば共感いただけると思いますが、反応がまったくないというのはとても不安になるのです。 PV数を見ていれば「あぁ、誰かがページを開いたんだなぁ」とは思いますが、それでは読んでいただけたのかどうかはわかりません。 もしかしたら、開いた瞬間に「あっ、やっぱ別の作品を読もっと!」と別のページに飛んで行ってしまわれたかもしれません。 もちろん❤とて、それが作品を読んだという証にはなりませんが、❤の既読ポチがあれば、そこから読者様の慈悲慈愛の優しさが伝わってくるので涙がチョチョ切れるのです。 少なくとも❤は画面の一番下にありますので「そこまで画面をスクロールしてくれた」というだけでも、私のような気弱な人間にとっては本当に両手を合わせて感謝のありがたさなのです。 ちな、「★ください」には、ちょっと欲望が入ってます。ごめんなさい嘘です。めちゃくちゃ欲望入ってます。 「何か面白そうな作品ないかな~」と検索するたびに、★100とか1000とかずら~っと並んでいる作品を見ると、orz ←こうなります。 やっぱり★が欲しい! 星だけに欲しい! だって! だってだってですよ!? 作品における点数ともいえる★は、異世界ファンタジーで言えば「レベル」のようなもの! なので★なんて二桁超えたことのない私からすれば、 「フッ。レベル★3か……雑魚め」 と、検索結果に言われている気がしてツライ。 ツライけど★が多い作品はまず面白いからやっぱり読んじゃう! そして読んじゃった後にはいつも「俺にはこんな面白いのは書けない……」とか思って、 orz ←こうなります。 正直なところ、カクヨムで書き続けている自分がどのようなものか例えるなら、 冒険者ギルドで、数多くのS級やA級冒険者たちがたむろしている中、 壁の隅で子ネズミの如く小さくなって震えているF級冒険者(補欠)のようなもの! 「えっ!? あいつF級じゃね?」 「なんでF級がこのギルドにいるの?」 「F級ごときに受注できるクエストないでしょ?」 「あいつ知ってるよ。万年F級……しかも補欠だってよ」 「マジ!? 生きてて恥ずかしくないのかしら。プークスクス!」 と、D級冒険者たちからも嘲られるD食品。 まだ作品数が少ない作家さんや新規の初心者とかならともかく、長年にわたって何十万字にもなる作品を書き続けてきて、作品数だけは多いにも関わらず万年F級(補欠)のD食品。 あっ、D食品というのは本アカウントの帝国妖異対策局の執筆者のハンドルネームです。D食品で登録すればよかったのですが、最初に@teikokuyouitaisakukyokuで登録してしまったので。後からしまった!?と思ったのですが、変更できないんですよね。ちなみにD食品というのはSCPのDクラス職員のパロディです。色々と使い捨てにされるDクラス職員と同じように、というかもはや人ではなく食品扱いされてる!?というネタでD食品を名乗っています。 閑話休題。 F級冒険者(補欠)としては、やはり異世界ファンタジーなろう小説の鉄板として、 「くそ! 絶対に見返してやるからな! 俺もいつかS級冒険者になって、書籍化で漫画化でアニメで映画で、ハリウッでやる!※1」 と酔っぱらって叫んだところで、思わずビールをこぼしてしまい、それを被ったB級冒険者にボコボコにされて、路地裏に投げ捨てられます。 「畜生! 俺だっていつかはS級になって……」 と口の中の血を吐き出したとき。 「やめてください!」 暗がりから女性の追い詰められた声が聞こえてくるわけです。 目を向けるとそこには、ケモミミ美少女を取り囲むいかつい男たち。 「ちっ! 仕方ねーな」 と立ち上がる俺! そんな俺!に目を向けるケモミミ美少女といかつい男たち。 「おいおい。女の子相手に男三人で囲むたぁ、ちょいといただけねぇな」 「ちっ、誰かと思えばF級じゃねーか」※男1 「しかもコイツ、万年補欠だよ」※男2 「しかも酔ってるし」※男3 「ちょっと怖いです」 「ぐはっ」※吐血 とダメージを受けた俺だが、一応は事情を聞いてみる。 するとケモミミ美少女が 「私が異世界恋愛を書こうとしているのに、この人たちが辞めさせようとするんです」 と言うのを聞いた男たちが、ケモミミ美少女に声をあげる。 「アンタには追放ザマァを書いて欲しんだよ!」 「TSか男の娘だってかまわない!」 「男女比逆転系をオナシャス!」 三人の男に詰め寄られた美少女ケモミミが答える。 「そんなこと言われても……皆が言ってるジャンルを私が書いても★10000くらいしか取れないんだよ」 「ぐはっ」※吐血 「た、確かに俺だって追放ザマァを掻いても★3000くらいだな」 「俺はTSなら★800、男の娘で★1000ってところか」 「みんなすげぇな。俺なんて★500しかとったことねぇのに」 「ぐはっ」※致命的吐血 「ちょっと、あなた大丈夫!? 衛生兵を呼んで! 衛生兵! 衛生兵!」 ……となるわけです。 なんの話がどこからどうなったかさっぱり忘れてしまいましたが、 つまり、★が欲しい! 欲しいのよ! という気持ちで日々書いております。 作品の数だけはありますので、いずれかの物語が貴方を楽しませることができれば嬉しいです。 読んで! あと私の作品は短編以外で完結していることが少ない点にも、言及しておかなければなりませんね。 最初の長編である「うっかりモブ転生」をはじめ、「ミスリルジャイアント」や「うか転B」「拾った妖異が美少女に」など「筆折ったんか?」というくらい中途半端なところで更新が止まっています。 「キモオタ男爵」は令和7年現在で300話に届こうとしていますが、まだ道程は長いです。つまり途中です。 「異世界転生ハーレムプラン」は、ちょっと無理やり完結に持っていった感がありますが、これも本当は道半ば。 つまりわたくしという存在は、長編を完結に導く能力も計画性も男の甲斐性もINT値もないただの食品なのです。割引シールが張られたただのセール食品なのです。 それを否定するつもりはありません。そもそもできません。 が! 少し待っていただきたい! 一見、断筆しているように見える作品、よく読んでみてください! ぜひ最初から最後まで読んで全部に❤と最後に🌟と励ましレビューしてみてください。 きっと気づいていただけることでしょう! 一見止まっているように見える「ミスリルジャイアント」が、実は人間の感知能力では気づかないくらいの速度でまだ動いていることが! 一見すると「作者自身さえ作品を書いてること忘れてんじゃねーの?」と思われるような更新日付が、たまに更新されていることに! なんだそれってエタった事実を認められていないだけなんじゃねーの? それは否定しません。そもそもできませんが。 ちょっと聞いて欲しい。 できれば一度、画面をスクロールして冒頭の一段落目を読み返していただきたい。 ……なんて手間を読者様にかけさせるのは心苦しいので、もう一度下に表示します。 『異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎』 これでおわかりいただけたであろうか? お気づきになられましたか? 「誰もが利用できるシェアワールドの構築」 これこそが、このアカウントが目指しているゴールであり、 これこそが、このアカウントが執筆している作品なのです。 なのです! 大事なのでもう一度、 なのです! 「ナニイッテルカワカリマセン……」 きっと、そう思われていることでしょう。 もうちょっとだけ聞いて欲しい。 つまり、本アカウントの作品群はすべて、 現代ファンタジーとしての「帝国妖異対策局」の物語であり、異世界ファンタジーとしての「惑星ド・ラヴィルダ」の物語なのです。 さらに、その二つの上にある「帝国妖異譚」というひとつの物語なのです! なのよ。 ほんとよ? 後付けじゃなくて……。 どの作品も「帝国が存在する世界」が舞台となっていて、どの作品も妖異の脅威に立ち向かっています。 どの作品も、大雑把ではありますが同じ時間軸を共有していて、ひとつのイベントに集約していこうとしています。 で、結局なにが言いたいかと言えば、 各作品は、ひとつの物語のなかのひとつの章であるということです。 ほら、そうすると見えてくることがあるでしょう? 一見するとずっと更新が止まっているように見える「うっかりモブ転生」。 それは断筆しているわけではないのです。 只今現在、たまたま「他の章」の執筆が進んでいるだけで、 「うっかりモブ転生」や一見放置されているかのように見える作品は、決して話がそこで止まっているわけではなく、 わたしが、たまたま「他の章」の執筆を進めているということなのです。 「言い訳乙!」 仰る通り! でもあれですよ、もし「一見止まっているかのように見える作品」にどんどん🌟や❤や高評価レビューがついたりすると、 間違いなく、急にその作品の執筆が再開されたりしますから!(断言) ……って「再開」などと本音が漏れてしまいましたが。 つまり要約して告白すると 「ちゃんと続きを書こうって気持ちはあるんだよ?」 ということです。 が、反省はしてないので、まだまだこうした中途半端な作品は増えていくかもしれません。 でも、そんな作品でも必ず帝国かドラヴィルダで繰り広げられている物語のはずです。 なんだかエタってるなぁ……と思われる作品を読んでいるときなどは、他の主人公やヒロイン達はどうしているのかな? なんて想像を膨らませて楽しんでいただければ幸いです。 ところで、 ここで公開している作品の多くは、Youtubeとニコニコ動画において読み上げ動画を投稿しています。どちらも「帝国妖異対策局」で検索していただければ、すぐに見つかると思います。 ただこちらで公開している動画は「耳チェック用」としてアップしているので、誤字脱字があってもそのまま平気で読み上げていたりします。 動画というのは、不思議なもので誤字脱字というのは「アップしてから気づく」ことが多いので、その特性を利用して……ということですが、正直、動画作るのにあまり手間を掛けたくないので、AIで背景画像を作って、そのままテキストを変換して読み上げ動画に出力しています。 いつか作品が完成して時間ができれば、ちゃんとキャラ映像とBGMもしっかりと作り込んだノベルゲーム風にも見える動画作品にしてみたいと思っていますが、おそらくそんな日は永遠にこないと思います。 でも不定期にVRoidやLive2Dなんかを使って、本格アニメ作品が作れないかなと思う心の波がやってくることはあります。 結局、時間も予算もないということで断念するのですが。 そうした妄想で最大のものは、ドラヴィルダの各大陸を舞台にした巨大なオープンワールドゲームができたらいいなというものです。 弥助問題で大コケしているUBIのアサシンクリードオリジンズ以降のような感じで、フィルモサーナ大陸やゴンドワルナ大陸を駆け巡ることができたら楽しいだろうなぁ。 今時点では壮大な妄想に過ぎませんが、今はAIで3Dオープンワールドが瞬時に作れる時代。 まだまだその品質は低いですが、クオリティがあがるのは時間の問題でしょう。 これを書いているときは令和七年ですが、あと三年もすれば個人がAIを駆使して、アサクリ・シャドウズとかエルデのオープンワールドのような舞台を簡単に作れるようになると思います。 今だってUnityやUnReanEngineのアセットで、膨大な世界を自動で生成するアセットとか出てますから、きっとそれほど的は外してないと思います。 その頃になると、いま大手がやろうとしているようなNPCのロールをAIに任せるというのも、個人の手に降りてきているのでしょうね。 コントローラを手に、異世界転生プレイヤーとなってオープンワールドに降り立ち、ハレ展やキモヲタ男爵のキャラクターたちに会ってみたいものです。 ただ懸念されるべきは、前にも話したAIの表現規制、 憎きコンテンツフィルターです! なんか下からスカートアングル禁止とか、変な光が入ったりとかする可能性大! 会話なんかも 「デュフフ。キーラたんの【削除済み】もかなり大きくなったでござるよな」 とか規制されそうな悪寒。 されるだろうなぁ。 ま、結局はどうしても自作せざる得ない部分は最後まで残るのでしょう。 AIにやってもらいたいことの理想は、 「異世界転移の物語。ケモミミ少女がヒロインで追放ざまあのクラス転移もの云々」と指示するだけで、その物語を舞台としたVRMMOが生成される! というものになるでしょう。そうなると理想の物語をAIが作ってくれちゃうので、えらいことになりそうですが。 そういうのが普及したら、私なんぞは「ケモミミモフモフとエロエルフとクッコロ姫騎士と百人のメイドハーレムスローライフワールド」にダイブインして、そのままリアル異世界転生してしまう自身アリ! 自身アリ! あっ、いや、でも……やっぱり、オープンワールド「帝国世界」を作って多くの人たちに楽しんでもらう方が理想かな。 そこでNPCうっかり転生神で登場して、プレイヤーさんとリアルチャットしながら希望をちゃんと聞いて、あえて希望からまったく外れたスキルを付与して、希望と異なる国へ転生させて、復讐を誓われたいかも! そんな日が訪れた日には、ぜひドラヴィルダで会いましょう! などなど妄想を書いてきましたが、ゲームを作りたいというのは常々思っていることで、技術・時間・費用的に厳しいなかで、中途半端にゲーム制作にトライしては挫折するということも繰り返しています。 グレイベア地下帝国 で検索していただけると、そうした試みの断片をご覧いただくことができます。 RPGツクールで作られたこのゲームは、キモヲタ男爵や異世界ハーレムプランをゲームにしたいという欲望が漏れ出て誕生したものです。 ヒロインたちの大きなメロンが揺れまくりますので、それを見るためだけでもぜひお試しください。 もしまだ登場していないヒロインで揺れさせたいと思ったキャラがいたら、登場する物語のレビューかコメントで「〇〇の揺れ希望!」と書いていただけたら、もしかすると頑張ってしまうかもしれません。 本当は3DモデルやLive2Dみたいに、たわわん!とさせたいのですが、それはそれで元の素材づくりからして大変なので、簡単な揺れとなっています。 それでも全年齢アニメでたまによくある「たゆんたゆん」程度には揺れておりますので、少しはまぁお楽しみいただけるものと信じています。 いやほんと、そんなの作ってる暇があるなら、さっさと止まってる小説書いてろよ! ということなのですが、 それはそれ、 これはこれ。 このRPGツクールを使って小規模なゲームが作れないものかと、今でも模索を続けています。 作りたいなぁ。 と思ってゲーム制作に取り組んだら、出来たのは乳揺れ実装スクリプトでした。 そしてそれ以上すすみませんでした。 以上。おわり。 ……みたいな感じです。 実は「帝国妖異譚」「妖異危険情報」「ド・ラヴィルダ物語集」のエピソードや妖異などは、ゲームに使おうと思っていた設定を記述したものだったりします。 せて、ここまでダラダラとアチコチ飛びまくった話にお付き合いくださり、まことにありがとうございました。 プロフィール欄の文字数が10000文字までということでしたので、そのギリギリまで詰めるという挑戦も、残すところあと900文字程度になりました。 しかし、山を登る最後の一合に、全体の90%の力が必要になると言われるように、残り800文字は、これまで最高レベルに何を書いていいのかさっぱり思い浮かびません。 文字を埋めるためだけに書き綴ってきた、かなり恥ずかし目の私の独白にここまで付き合ってくださって本当にありがとうございました。 その忍耐力に甘えさせていただいて、ぜひとも本アカウントの作品群にもお目通しをお願い致します。 結局、🌟と❤とレビュー(高評価のやつ)が欲しいだけかい! その通りだ!です。 やっぱりモチベーションにつながりますからね。 あっ、そうだ。もう少しお話しておくことがありました。 サポーターの皆様には、せっかくサポートまでしていただいているにも関わらず、近況ノートにおいては、私の下手絵や愚痴や駄弁をお見せしてしまい、まことに申し訳ございませんです。 ちょ! まだ9600文字なのに一万字じゃないんで
ぼちぼち上げてきます。 上手く書けてないかも知れませんが、暖かい目で見ていただけると幸いです。 仕事しながらなので更新が滞ることもありますがよろしくお願いします。
おさななじみはまけひろいんじゃない。 ついったー https://twitter.com/9OzFrLjBEL6QZ4g
【名前】星野林(ゆっくり霊沙) 【年齢】26 【執筆歴】10年(二次創作含む) 【好きなジャンル】曇らせ、ハッピーエンド 【投稿ジャンル】二次創作、歴史、現代ファンタジー、異世界ファンタジー カクヨム初心者ですが書籍化目指して頑張ります!
ハーレムものばかりでうんざりしてきたので、自分で読みたいと思うものを書くようになりました。 小説内での恋愛関係やハーレムを期待される方には申し訳ないですが、他の方の小説を読まれたほうが良いかと思います。 週末中心に執筆している素人作家もどきですので、細かい設定や展開の矛盾、ご都合主義などが気になるような方も他の方の小説を読まれたほうが良いです。
Web小説家。 小説家になろう、カクヨムなどで活動中。 ただいま感想を多数いただいております。感謝して拝読しておりますが、返信はご容赦下さい。 KADOKAWAさんで展開している拙作【蛮族転生!】のコミカライズ一巻が発売されました! ↓ https://amzn.asia/d/8bza9bb 図々しいお願いで恐縮すが、ぜひお買い求め下さい。 『蛮族転生!負け戦から始まる異世界征服』 KADOKAWAカドコミにて連載中。 https://comic-walker.com/detail/KC_005957_S/episodes/KC_0059570000200011_E?episodeType=first 【受賞歴】 ◆第6回カクヨムWeb小説コンテスト【特別賞・漫画賞】受賞 ◆第8回カクヨムWeb小説コンテスト【漫画賞】受賞 ◆第3回まんが王国コミカライズコンテスト【優秀賞】受賞 【経歴】 ・2017年11月 転生したらスライムだった件に影響され小説を書き始める ・2017年12月 小説家になろうに、異世界転生ファンタジー小説を掲載 ・2018年 6月 カクヨムなど複数のweb小説サイトに登録、掲載を始める ・2021年 5月 カクヨムコン6にて、特別賞とComicWalker漫画賞を受賞 ・2023年5月 カクヨムコン8にて、ComicWalker漫画賞を受賞 ・2024年6月 第三回まんが王国コミカライズコンテストにて、優秀賞を受賞 ・2024年10月 蛮族転生!負け戦から始まる異世界征服のコミカライズがKADOKAWAカドコミにてWeb連載開始 ・受賞作 蛮族転生! 負け戦から始まる異世界征服 https://kakuyomu.jp/works/16816700427998590188 武田信玄Reローデッド~転生したら戦国武将武田信玄でした。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917381972 追放王子の異世界開拓!~魔法と魔道具で、辺境領地でシコシコ内政します ⇒フォロワー:16,909 PV:11,016,449 (2022/12/25時点) ※書籍化・コミカライズについて、ご相談いただけます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054898647033 【プロフィール】 出身地:東京都 居住地:東京都 出身校:日本大学 お仕事:ホームページ制作 ゲーム:CIV5、信長の野望、艦これ、かんぱにガールズなど 【小説の書き手として】 主に異世界転生ファンタジー小説を書きます。 web小説で書き始めました。 RPGっぽい冒険物や領地経営物が多いです。 米国ドラマや映画が好きなので、影響を受けています。 【小説の読み手として】 異世界ファンタジー、現代ファンタジーをよく読みます。 テンポの良い小説、キャラクターが生き生きしている小説が好みです。 学生時代はよく小説を読んでいましたが、社会人になりまったく読まなくなりました。 2017年にweb小説の存在を知り、再び小説を読むようになりました。 【作品について】 あまり小説を読まない方でも、読みやすい小説を書くように心がけています。 【書籍化・コミカライズについて(出版社様へ)】 カクヨム様より、お問い合わせをお願いします。 書籍化・コミカライズにあたって、Web版から内容変更に応じています。 お気軽にご相談下さい。
歴史の緻密さと、ホラーの狂気を、論理で編み上げる——創作論1位のエンタメ職 中編代表作は12万PVを記録した『大日本帝国、アラスカを購入して無双する』です。「アラスカ購入」でGoogle検索1ページ目 https://kakuyomu.jp/works/16818093077601861143 連載創作論は年間1位、累計12位 https://kakuyomu.jp/works/16818093086586780126 ネオページコンテスト一次通過 ダンジョン運営部 モンスター管理課 https://kakuyomu.jp/works/822139839919252673 実験作: 365日更新モキュメンタリーホラー完結済 『 』 https://kakuyomu.jp/works/822139841679454664 書籍化・寄稿・シナリオ等のご相談はXのDMまで ※ストックとして3つのアイデアがあります。
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ライトノベル作家。 漫画原作、Webトゥーンシナリオといろいろやっています。 趣味は釣り、バイクツーリング、キャンプ、ボードゲーム。最近ドラムを始めました! お仕事募集中です。X(旧Twitter)のDMか、Xのプロフィールにある個人サイトからお願いします!!
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