近況ノートなので近況を書きます
カクヨムではなんの存在感も示せておらず、すっかり影の薄い私ですが、細々と書いてはいます。
「今年は公募にも出してみる」と目標を立てたまでは良かったのに……。
[※注]大きな賞レースではなく、掌編などの公募です。
まぁ、書けない書けない 💦
プロットとか筋書きまではいつも通りにできるのに、本文を書き始めると表現に悩むというか、良い言葉(適切な言葉)が浮かんでこない。
気負い過ぎなんでしょうね。
完璧なものなんて書けるわけない。それは分かっているんですけど。
じゃあ、これまでカクヨムで書いていた作品は、どれだけ適当に書いていたんだと言われそう (・ω・;)
適当ではないけども、気楽さはあったかもしれません。
テストに置き換えてみれば、カクヨムは練習問題を解く感じ。公募は本試験ですかね。
なかなか思い通りには進まず、締切りに間に合わなくて諦めたのがすでに3作…4作…？
現状はこんな感じです。
そういえばカクヨムでも「ナツモノガタリ'25」が開催中ですよね。
恋愛小説大賞に出せそうなものがあったのですが、恋愛ジャンルって女性主人公じゃないとダメとかいう記事を見かけて「辞～めた」と相成りました。
ネット小説界ではなぜか"恋愛は女主人公"、"ラブコメは男主人公"という謎ルールがあるみたいで……。ネット小説のコンテストでも、こういった息苦しさはあるんですね。
そんなこんなでカクヨムから離れていた、という近況報告でした。
もやもやしていても仕方がなく、気分転換が必要だ！
ということで先日、江の島ドライブしてきました。下の画像参照。
ドラレコ映像から切り取ったから画質がイマイチ…( •̀ω•́ ; ) 💦
「今年は公募にも出してみる」と目標を立てたまでは良かったのに……。
[※注]大きな賞レースではなく、掌編などの公募です。
まぁ、書けない書けない 💦
プロットとか筋書きまではいつも通りにできるのに、本文を書き始めると表現に悩むというか、良い言葉(適切な言葉)が浮かんでこない。
気負い過ぎなんでしょうね。
完璧なものなんて書けるわけない。それは分かっているんですけど。
じゃあ、これまでカクヨムで書いていた作品は、どれだけ適当に書いていたんだと言われそう (・ω・;)
適当ではないけども、気楽さはあったかもしれません。
テストに置き換えてみれば、カクヨムは練習問題を解く感じ。公募は本試験ですかね。
なかなか思い通りには進まず、締切りに間に合わなくて諦めたのがすでに3作…4作…？
現状はこんな感じです。
そういえばカクヨムでも「ナツモノガタリ'25」が開催中ですよね。
恋愛小説大賞に出せそうなものがあったのですが、恋愛ジャンルって女性主人公じゃないとダメとかいう記事を見かけて「辞～めた」と相成りました。
ネット小説界ではなぜか"恋愛は女主人公"、"ラブコメは男主人公"という謎ルールがあるみたいで……。ネット小説のコンテストでも、こういった息苦しさはあるんですね。
そんなこんなでカクヨムから離れていた、という近況報告でした。
もやもやしていても仕方がなく、気分転換が必要だ！
ということで先日、江の島ドライブしてきました。下の画像参照。
ドラレコ映像から切り取ったから画質がイマイチ…( •̀ω•́ ; ) 💦
4件のコメント
- 別に男性主人公の女性向けも問題ないと思うんですが、抵抗のある人結構居ますよね。
公募頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧ - 遥 述ベル 様
この謎ルールは何なんでしょうね？
シェイクスピアの『ロミジュリ』や川端康成の『伊豆の踊子』などなど、書籍では男主人公の恋愛小説は普通にあるのに…。(ロミジュリは戯曲ですが)
カクヨムのジャンル分けで明記されているので弾かれるのでは？という誰かの記事を読んで、一気にやる気を失ってしまいました。
公募頑張ります。ありがとうございます ٩(˙ᵕ˙⑅๑) - もう単純にノベリティ化した時の購買層を明確に打ち出した感が強すぎるんですよね。
もちろん書籍化するのに赤字で出版する訳にはいきません。
「が！」です。
購買層は一定であり続ける訳もなく、良質な作品を今まで購入してこなかった、若い男性層など新規開拓も適宜おこわなければ業界が先細るだけなのに、みーんな各レーベル全体が「売れる層に向けぇー右！」な訳です。
私のような泡沫執筆者も偏った作品づくりを強いられるコンテストにはさすがに食傷気味なのです。 - そうじ職人 様
ネット小説系のコンテストはラノベやコミカライズを主眼に置いてますからね、分類においても独自のやり方があるのでしょう。
純文学の投稿サイトが存在しないのでカクヨムにお世話になっているわけですが、いわゆる”なろう系”じゃないものを書いても読みに来てくれる人はいますし、批判的な行為をされたこともありません。なんなら「いいね」をもらえたり、褒め称えられたり、交流などもあり、楽しく好きなものを書ける場所という認識でいます。
でもコンテストはそれぞれのルールがあって成り立つわけで、たとえ理不尽な制約でも守らなければ落選もやむなしだと思います。
なので、私も今は闘う場を模索しているという感じです。
公募はまた違った雰囲気で書けますしね。何事も経験経験…。