「妖精に愛されしもの ~ある神隠し事件の顛末について~」 作品を書き終えました。
年末年始にインフルに罹ったことを皮切りに、ドミノ倒し的に日常生活に忙殺されて、気がつけばもう桜の季節です。
小説に限らず作品づくりに没頭すると本当に時間が溶けて消えていきますね。
この作品は、第8回富士見ノベル大賞に応募予定です。
出版云々は夢物語にしても、編集者の方からのフィードバックは喉から手が出る程欲しい、読まれない投稿者なのです。
2次選考まで残らなければもらえないのですが、挑戦、ということで応募します。
そんな訳で本作を読んでいただけたら、是非感想をお願いします。
どんな内容でも、作品を磨くための糧に出来ればと思うのです。