こんばんは。
タイトルの通り、ナツガタリ'25のカクヨム短歌賞、一首部門に応募しました。
応募したのは春の歌ですが、一番スラスラと出てきたのは夏の歌でした。
私は夏という概念が好きです。現実は暑くて虫がいて嫌なのですが、物語の中の夏は希望に満ち溢れているというか、とても爽やかというか……。
冬の一首目も好きです。短歌あるあるの『松』と『待つ』をかけてみようと思ったのですが、伝わってますでしょうか……。
短歌を作るのって楽しいですね。また少し作ってみようと思います。
季節の歌、ぜひ読んでみてください。
『季節の歌』
https://kakuyomu.jp/works/16818792439655593651