実は
そっと応募してしていたカドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト。
なんと……中間選考に、通っておりました。
近況ノートで教えて頂き、知りました。
(猫邑まゆ様、教えて下さり本当にありがとうございました)
中間選考に読者選考がありましたので、とうてい難しいと腹を括っておりました。
だからこそ、知った時はあまりの衝撃で震えました。
嬉しい以上に本当に、有難いという気持ちでいっぱいです。
ひとえに、読んで下さった方、応援して下さった方のおかげです。
本当にありがとうございます。
最近
皆様とのコメントのやりとりを通し、再確認するのが
「祝にいたる患」
……なんというか。
まず、主人公のヨウムが、見目麗しのイケメンではありません。
『また新たな美少女に惚れられた! 困らされる距離感にドキドキ⭐︎』
なんてありません。
まして
『ツインテールの強力なライバル登場⭐︎どうするブナ?!』
なんてこともない。
魔術が出てくるのに「ザシュッ。ガキーン」なんてかっこいいバトルシーンもありません。
(憧れてはいます。そういうのも大好きです)
ヒロインはせっかくの魔力量が高いのに、ラスボスを鮮やかに、可憐に、スカッと爽快になぎ倒す。というのもありません。
(憧れます。優雅で強い女性魔導師とか、戦士とかテンション上がります)
異世界ファンタジーなのに、竜も精霊も人魚も出てきません。
(没頭できる美しい世界だって大好きです)
書いていたのはただ、静かでゆっくりな泥臭い物語でした。
だかこそ、よけいに、今回の通過が嬉しく、皆様に感謝しかありません。
いつもありがとうございます。