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『カルチェ・ラタンの魔女』、完結しました!

こんにちは、アキラです。

20日ほどに渡って連載していた『カルチェ・ラタンの魔女』ですが、本日無事に完結することができました。最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!

いやぁ……。本音を言うと、『カルチェ・ラタンの魔女』が歴史ジャンルの上位に入るとは全く予想していなかったので正直驚いています。
小説のタイトルに「魔女」と入っていたのが良かったのですかね?
角川春樹小説賞で二次落ちした『カルチェ・ラタンの魔女』のほうが、同じ小説賞で最終候補作となった『影は光 愛洲移香斎明国刀法伝授記』よりも人気が出るのだから世の中分からない……。
『影は光』のほうは、「タイトルが長いし、ださい」「ごてごての歴史物は嫌だ」と敬遠されたのかも?


<今後の連載について>
本格的な歴史ものはしばらく無理っぽい?
いや、フォルダを漁ったら色々と出てくるのだけれど、人さまに見せられないような出来だったり、現在他社の新人賞に応募中の作品だったりして、現状は難しいかも。
カクヨム用に新作を書き下ろすのもアリだけれど、いま他の新人賞に応募するべく大正時代について色々と勉強している最中なので、勉強がてら大正時代の短編小説とか……。う~む……今のところ予定は未定です(汗)

代わりに児童小説はちょっとストックがあって、来月あたりから『おんぼろ荘の前のめりちゃん!』という作品を連載するかも知れません。
『ウェディングドレスですよ、女神様!』に比べたらあんまりパンチがきいていないほのぼの系ですが、個人的には好きな作品です。


というわけで、歴史長編ものはしばらくお休みしちゃいますが、これからもちょくちょく作品を上げていきますのでよろしくお願いいたします!

5件のコメント

  • カルチェお疲れ様です!(((o(*゚▽゚*)o)))
    更新頻度が早いよ!(笑)
    1日1話くらいのペースで良いよ!
    まだ最終章読めてなくてごめんなさいm(_ _)m

    ネット小説は、西洋ファンタジー寄りの作品が受けやすいから、カルチェの方が取っつきやすいですね、圧倒的に。
    魔女モノも人気ジャンルですし。

    てか最終候補に残ったなら担当編集とか付かないんです?
    カルチェや女神様を読んだときも思ったけど、アキラせんせー確実にプロレベルだもんよ…。
  • お疲れ様です。

    『カルチェ・ラタンの魔女』はストーリーの入り方がもの凄く秀逸だなぁと思いながら読ませていただきました^^

    あと16世紀のパリの様子がとても詳しく描写されているのがとても印象的です。『うっちゃりかませ菰野武士道!』もそうですが、アキラ先生は舞台背景の説明がとても秀逸です。
    無駄なく綺麗にまとまっているので、本当に盗みたいスキルですw

    ただどうなんでしょう?
    カクヨムだと横書きオンリーになってしまうので、西洋寄りの方がまだ読みやすいのかなと思います。
    私の場合、中国・日本の時代物って、横書きで読もうとするとなかなか頭に入りにくく感じるのです……。

    あと文体にも寄るのかなとも思いますが……。

    とはいえ、ネット小説と小説賞で求められるスキルとかはそれぞれ異なりますから、いずれも書けるというのはアキラ先生の最大の武器なのではないでしょうか。
    本当に見習いたいです……(遠い目)

    とりあえず、新たな作品楽しみにしています^^
    それまでに鉄腕ゲッツ読んで「アキラ先生へんたーい」と言えるようにせねば……。
  • 織田さん、コメントありがとうございます!

    更新ペース、たしかに飛ばし過ぎたみたいですね(笑)
    このコメントを書いている現時点で誰も最終話を読んでいない(苦笑)
    なぜか「あとがき」を飛ばして読んでいる人がいるみたいですが。
    次に連載する時は更新ペースをちゃんと考えないとですね。

    角川春樹小説賞は新人賞ではなくプロ・アマ問わずなので、最終候補に残っても担当編集とかはつかないのだと思います。過去に大きな賞を受賞している人やすでに何十冊も小説を出している高齢の方も応募してきますから、新人を育てるというよりは即戦力を望んでいるのではないかと。(あくまで推測ですが)

    プロレベルと言ってもらえるのは嬉しいし照れてしまいますが、昨年はほぼ毎月何かしらの賞に応募していて、『カルチェ・ラタンの魔女』以外は全て一次選考落ちしていますから、作品の出来不出来にはかなりムラがあると個人的には思っています(涙)

    選考に落ちるたびに「お前の実力はこの程度だ」と現実を突きつけられているみたいでとても辛いですが、それで諦めたら自分の限界を認めてしまったことになって悔しいので何とか踏ん張って毎日ちまちまと執筆活動を続けています(笑)
  • ふたぎさん、コメントありがとうございます!


    パリに関しては心強い(?)味方があるのですよ!
    『パリ歴史事典』(白水社刊、鹿島茂翻訳)です! この本には、当時どんな犬がペットとして飼われていたかなどというかなりマニアックなことからどこにどんな建物・施設があったかなど色んなことが載っていて便利です!

    『カルチェ・ラタンの魔女』では描ききれませんでしたが、パリは小説の舞台にするのにはもってこいの不思議な魅力があふれる都市なんです。
    特に地下!
    パリの地下には、蟻の巣穴のごとく張り巡らされた地下迷路があって、政治犯たちの潜伏・逃亡などに使われていたそうです。また、迷子になって数十年後に骨で見つかった人とかもいて、とても妖しく危険な闇がパリの足元には広がっているのです。これは『パリ 地下都市の歴史』(東洋書林刊)に詳しく載っています。
    私はある新人賞に応募するために書き下ろした作品でこのパリの地下を登場させてみましたが、書いていてとても楽しかったです。


    ……すみません、熱く語ってしまいました(汗)。一度資料を調べだすと、のめり込んでしまう癖があるので……。
    でも、そうやって調べたぼう大な情報を小説に全部書いてしまったら研究書みたいになってしまうので、いかにして自分の知っている物語の舞台の時代背景や文化を自然かつ大事なところだけ選んで物語の中で紹介していくかが大切なのだと思います。

    とはいっても、舞台背景の説明は難しいですよね(ー○ー)
    私も何度も文書をいじったり削ったりなどして四苦八苦しながら書いているだけなので、スキルと呼ばれるほどのものは……(汗)
    やっぱり、自分の文章を何度も読み直すのが大事なのかも?


    あと、ふたぎさんに変態呼ばわりされる心の準備をしておきますので、いつでもウェルカムです(^▽^)/
    でも、いちおう純愛な内容もあるから……(震え声)
  • medamayakiさん、コメントありがとうございます!

    『影は光』『鉄腕ゲッツ』に続き、『カルチェ・ラタンの魔女』まで読んで下さり、感謝感激です(涙)

    ヒロイン三人は私もそれぞれに思い入れがあるので、みんな魅力的だと言ってもらえて嬉しいです。
    ソフィーの物語の続きについては、『カルチェ・ラタンの魔女』と同じ世界観だけれどそれを読んでいない読者さんでもちゃんと楽しめるようなお話にしたいですね(もし書くのなら)。

    更新ペースについては、一日にどれぐらいの分量が最適なのか今でもよく分かっていなくて、とりあえず朝晩に一話ずつ更新していこうと考えて更新していたのですが、一番ベストな更新ペースって一日何文字ぐらいなんでしょうね。やっぱりまだ分からない(汗)

    新しい歴史物、できるだけ近い内に投稿できるようがんばります!
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