早朝からすみません、アキラです。
『うっちゃりかませ菰野武士道!』の最終回を投稿しました。
この当時の桑名では柔道と剣術を組み合わせた流儀があり、菰野では相撲が盛んだったため、最終決戦では異種格闘技戦みたいにして、時代劇のチャンバラっぽくない決着のつけ方にしてみました。
物凄くローカルな話になってしまって恐縮ですが、菰野藩の藩主・土方雄年のお抱え力士となった人物(伊勢ヶ浜荻右衛門)が四日市の水沢にいたそうです。この当時、力士をお抱えするなんて大大名とかがやることだったのですが、よっぽど菰野の人々は相撲が好きだったのでしょうね。(そのせいで藩の財政が大変なことになったけれど!)
そもそも三重県の北勢地方は明治頃まで草相撲が盛んだった地域で、明治期にも増位山浪五郎などという菰野出身の力士が大相撲で活躍したそうです。
だから、主人公の早川藤次みたいに剣術と相撲技を駆使して戦う武士が菰野にいても不思議ではないなぁなどと思いながら殺陣シーンを書きました。
『うっちゃりかませ菰野武士道!』最終回、ご覧ください!
……そういえば、『カルチェ・ラタンの魔女』が6位に下降しちゃいました(涙)