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『うっちゃりかませ菰野武士道!』、完結しました。

早朝からすみません、アキラです。

『うっちゃりかませ菰野武士道!』の最終回を投稿しました。

この当時の桑名では柔道と剣術を組み合わせた流儀があり、菰野では相撲が盛んだったため、最終決戦では異種格闘技戦みたいにして、時代劇のチャンバラっぽくない決着のつけ方にしてみました。

物凄くローカルな話になってしまって恐縮ですが、菰野藩の藩主・土方雄年のお抱え力士となった人物(伊勢ヶ浜荻右衛門)が四日市の水沢にいたそうです。この当時、力士をお抱えするなんて大大名とかがやることだったのですが、よっぽど菰野の人々は相撲が好きだったのでしょうね。(そのせいで藩の財政が大変なことになったけれど!)
そもそも三重県の北勢地方は明治頃まで草相撲が盛んだった地域で、明治期にも増位山浪五郎などという菰野出身の力士が大相撲で活躍したそうです。

だから、主人公の早川藤次みたいに剣術と相撲技を駆使して戦う武士が菰野にいても不思議ではないなぁなどと思いながら殺陣シーンを書きました。

『うっちゃりかませ菰野武士道!』最終回、ご覧ください!



……そういえば、『カルチェ・ラタンの魔女』が6位に下降しちゃいました(涙)

2件のコメント

  • アキラ先生

    こんばんは。
    こんなところにお邪魔して言うのもアレですが、素敵なレビューをありがとうございます。恐縮過ぎる褒め言葉を頂いてしまって、ふたぎは読みながらニヤニヤさせていただきました(ノノ)
    また、『飯テロおったんぺん』までレビューを頂いてしまって、ありがとうございます。『戦犯の孫』の後にあれは、かなり拍子抜けだったんじゃないかとヒヤヒヤです汗汗
    とはいえやっぱり愛すべき三重ですね(`・ω・')!


    相変わらず読むのが遅くて『うっちゃりかませ菰野武士道!』もまだ2話までしか読めてないですが、今のところ、まだ和やかな雰囲気です(’ω`*)
    ちょっと拍子抜けな藤次がまたいいですね。和みます。
    アキラ先生の作品はまだ二作目ですが、登場人物がみんなユニークで、ライバル同士でもそれほどギスギスした感じがしないのが、個人的に素敵だなぁと思います(こう言うのが失礼じゃなければいいのですが……汗)

    とにかく引き続き読ませていただきますね(`・ω・’)
    伊勢志摩サミットまでに!
  • ふたぎ先生、コメントありがとうございます!

    『戦犯の孫』で「ブランカかわいそうだよぉ……。胃が痛いよぉ……」となっていた後に『飯テロおったんぺん』を読み、個人的には正解だったと思います。可愛い短編集に癒されて、胃の痛みも忘れたから(笑)
    「かまくらおでん」は漫画とかでビジュアル化して、可愛い三重弁娘を愛でたいと思ってしまいました。(でも、三重弁ボイスを聞きたいから、短編アニメがベストかも)


    『うっちゃりかませ菰野武士道!』は、けっこう昔に書いた作品で、『カルチェ・ラタンの魔女』と比べたらかなり作品クオリティが低い(特にストーリー展開とか)ので失望されたらどうしようとお腹が痛くなったり……。
    いちおう殺陣シーンだけはそれなりにがんばっていると思うけれど……ハードル低めでご覧ください(汗)

    伊勢志摩サミット、もうすぐですね。何か緊張してきた……。物騒な事件が起きず、無事に成功することを祈っています。
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