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書籍化、読みやすさ。どちらを優先するか。

おはようございます。
数日間小説、近況ノートの更新が止まっておりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりにキーボードに触れ、やはり扱いずらいものだと改めて実感しました。
元々はスマートフォンで書いて投稿していたのですが、キーボードを使用した方が小説家ぽい(個人の見解です)、書きやすいということで、9、10年前のタブレットを引っ張り出して、100均のスマホスタンドに乗せて・・・
なんて話はさておき、読んでもらうために1話1話読みやすい長さにすることと、書籍するために長く書くこと。
この二つで迷っています。
素人に書籍化は夢のまた夢なんてことは当然知っていますが、「書籍化できるような長さ」を経験することで次回作が書籍化するかもしれないし・・・
1話1話読みやすい長さにすることで人気になり、加筆の時間をいただき、書籍化するかもしれない。
う~ん。改めて見るとどちらもないような気がしてしまう。
でもこれはあくまでどちらの方が確率が高いかの話であって・・・と自分に言い聞かせ改めて考えてみる。
やはり私は書籍化の方かな。長ければ長いほどいい気がする。かといってありふれた題名でしかも聞いたことのない著作者のものを読もうとするかと言われたら、そうでもないが。
キャッチコピーとあらすじに託すしかない。
そう思った今日この頃でした。

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