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アリス✕アリス ロリロリ・アリス編 6


「しかし、アリスさん。アリスは本当に人間なのですか?」
あああ、面倒くさいことを言います。
一般生徒は気づかないのに何故この幽霊先生だけは気づくのでしょうか?
そう、私は自宅から少女のアリスを召喚して高校生活を送るのです。
「ちっこいのて特殊に見えるのでしょう、私は元学園長に特別な許可を貰った特待生です」
これは嘘ではないので問題ありません。
そんな話をしながら廊下を歩いていると。
時空の歪みの穴にまゆ先生が落ちます。
あわわわ、時空を操る能力は当然なく、あわてて策を考えます。
ここは……。
水の精霊を召喚して大量の水を足元の時空の歪みに入れてみます。
魔法陣を描き術式を走らせます。
結果は当たり、まゆ先生が天井の時空の歪みから大量の水と一緒に落ちています。
「よよよ、ベンキに詰まった汚物の気分が味わえました」
結局、私への違和感の話は曖昧になり。
まゆ先生は資料室に私は帰ることになりました。

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