まいどどうも、むらのとみのりです。
今年もまたふざけてるとしか思えない暑さですがいかがお過ごしでしょうか。
本日より『現代ダンジョンでハーレムやるのは大変らしい』の四章を開始します。30日分ありまして、毎朝8時に更新予定です、おたのしみに。
で、こちらはまあ、まだネタはたっぷりあるので、時間と体力さえ確保できればいくらでも書けるんですが、紳士様の方は再開までもう少しお時間をいただくかと。
やはりこう、十年以上もかけてしまったせいで、いかに締めるかであれこれ悩ましいところではあります。あと設定面で本編内で拾いきれない部分は、別途番外編なり別作品で回収していこうかなと思ってます。
ハーレム王のほうは調べる事が多くてそっちに時間がかかりますね。現代が舞台だとどうしても確認する要素が増えますし。あと銃器関係もマニアとはほど遠い知識しか無いのでいかんとも。
せっかくだからかわいこちゃんにはかっちょいい銃を持たせたいぜ、とか思うんですが、改めて調べてると自分の銃の知識が80年代ぐらいで止まってるな、という気づきもありました。猫も杓子もベレッタM92Fだったころですな。あとはWW2か西部劇か、みたいな。
それでも今は動画で実銃をバンバン撃ったりメンテしたりする様子をそのまま見られたりするので、そういう点では助かりますね。
それはそうとゲームを作って売らないと生活が厳しいんで、先にそっちをがんばる感じかも知れません。特に宣伝はしませんが、活動を支えてやろうという男気のある方はよろしくです。
まあそんな感じで引き続きがんばります。