SFファンタジー小説『森』【4】章に入りました🌠

こんにちは🌈✨

咳コンコンの幕開けだった私の2025年、皆様は御無事ですか?
どうぞ御自愛くださいね😷💖💕

今日はSFファンタジー小説『森』112話113話を投稿致しましたが、113話から【4】章に入ります。
僅かな人類が生活するスペースコロニーに視点が移ります。



画像イラストは、113話用に描いた挿し絵です。
私なりのスペースコロニー。
左上で輝いているのが人工恒星。
この人工恒星を親星にする惑星がスペースコロニーということになります🌠
そう考えると人類の危うさが悲しくなりませんか?😢💦


↓【4】章113話
https://kakuyomu.jp/works/16818093085756718032/episodes/16818093090432088749



画材 色鉛筆 ホワイトボールペン

3件のコメント

  • 人工恒星……えげつないです。夢ですね。

    人工恒星とスペースコロニーの関係が、親星と子星の関係にあるということは、人工恒星の静止軌道上にスペースコロニーがあると想像しますが、それだけの重力を生み出すということは……一体何太陽質量くらいあるんでしょうか、人類の建造技術は計り知れないです。

    (野暮な疑問をすみません!)
  • 加賀倉 創作様

    有難うございます🌹🌺

    夢ですね、ほんと夢です。
    SF自体が夢ですものね🎠

    主人公であるスウィンは重力制御、ワームホールさえ開発した設定ですから、その技術を受け継いだ人類であれば、2300年位になれば出来るかな?出来てほしい、という夢、希望です。
    この物語全てが夢であり希望であり、これからの人類に必要ではないかと感じる意識でもあります。

    これ迄の科学の進歩を考えると、決して絵空事では無いようにも思っております。
    特にこれからの進歩には加速度が付いて、それも加速度に加速度が付くような状態ですから、有り得なくはないと感じております。
    きっと人工恒星も、質量や重力に頼らず開発出来るまでになるかもしれないと推測しました。

    現代から300年前、現代の状況はやはり夢、寧ろ夢に見ることも出来なかったわけですものね。

    ほんと計り知れないです。
    そして希望や夢を広げてくれます。


  • 加賀倉 創作様
    【追伸】

    これからは『えげつなさ』がパワーアップしていきますよ~\(^o^)/🌠
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