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【白猫は懐かない】あとがき

こんばんは。本日、短編『白猫は懐かない』が完結しました。ツンツンしているけれど素直な白猫の妖・ましろと、アナログ好きで穏やかな女性・薫が紡ぐ、山での数ヶ月の物語です。

久しぶりに書いた物語で、私自身すごく楽しんで書いていました。妖が当たり前に日常に溶け込んでいる、ちょっぴり不思議な世界線の物語を一度は書いてみたかったのです。そして、ツンデレな男の子がどんどん懐いていく話も書いてみたかったものでした。書きたい×書きたい物語。お付き合いいただきありがとうございました。

これは、出したいと思っている紙の短編集に収録したいと思って構想、執筆をしています。短編集のタイトルは『たからばこ』。私が、ずっと大事にしていきたいと思えるような、私の大切な人に見せられるような、そして、誰かの心に届いて本棚にしまってもらえるような、本にしたいという気持ちを込めてこのタイトルにしています。
実現するのか、どの印刷会社に頼んでどうやって売るのか、詳しくは決まっていません。時間がなかったり、都合が悪かったり、縁が巡ってこなくておじゃんになる可能性もなきにしもあらずではあります。けれど、まずは原稿を書く段階。私が書きたい、好きだと思える物語をどんどん書いていきますよ!

その中から、皆さんが、自分の好みにドンピシャに刺さる物語を見つけることがあれば、作者冥利に尽きるというものです。

次の短編に着手しています。よろしければ、また覗きにきてくださいね✨

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