『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように【百香の章】』
https://kakuyomu.jp/works/822139845837818314
完結しました。
ご覧くださり、♡、コメント、お星様などで応援くださった読者さま、ありがとうございます。
『美しい斎宮の姫』と、『蛇よ〜』一日二作品公開。両方に目を通していただいた稀有な読者さま、心より御礼申し上げますm(_ _)m
美人の元舞台女優と、頼れるけど恋には奥手な刑事の、ジレ恋。
大人の距離感、切なさ、じれったさ。片思いする女性の可愛らしさを描き、全体的に爽やかなラブストーリーとなっています。
月読峠の謎や、宝探しや、ハラハラの冒険も描かれます。
24000文字。全9話。
お時間のある方、ちょっと興味が湧いた方、ぜひご覧ください。
今回参加した『ツキヨムコンテスト』は、課題文『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように(序章・著:成田良悟)』
https://kakuyomu.jp/works/822139841980969846
の続きを書く、というもので、私にとって、かなりのチャレンジでした。自分が作ったんじゃないキャラを動かすのは、勝手が違いました。
(自分で作ったキャラは、執筆のさい、もっと、するするーっと物語のなかで動いてくれます。)
序章で感じた、冒険が始まるワクワク感を殺さないよう、物語は必ず面白くなくちゃいけない。そう思い、けっこうプレッシャーでした。
今、振り返ると、書いて良かったです。
ヒロインとヒーローにかなり思い入れができましたし、読者さまに胸を張って「面白いものを書けたよ」と言えますし、フィナーレも気に入っています。
成田良悟先生の真似をして、
・セリフとセリフの間は一行空ける。
・頭のなかのモノローグは、()でくくるのではなく、────のあとにつぶやく。
という書き方にしたら、しっくりしました。これからは書き方をこのように変えようと思います。