作品を読んでいただいて、ありがとうございます。
今回は、私の思うがままに書いてみよう。
どうせなら、好きなアンデッド、スケルトンなんかを主役にしてみようかな。
そんな気持ちでスタートしたのですが、思いのほか、主人公であるスケルトンの心情に寄り添ってかけたかと思います。
まあ、全て私がそう思っているだけなのですが、思っていたよりも受け入れてもらえたようで、予想以上の読者さまに読んでいただけて感謝感謝です。
既に次回作も構想は練っているのですが、どうも私はひねくれもののようで、最近の主流とはまたかけ離れているかもしれません。
「牢」とだけ意味深に言っておきます。
重ねてになりますが、読んでいただいてありがとうございました。
たくさんの評価やハートも励みになりました。
次回作も、みなさんの予想を裏切れるような作品を書けるようにがんばります!
いい意味の裏切りになりますように