みなさんこんにちは、モカ@猫です。
この度ありがたいことに
活動5周年を迎えることになりました!
ありがとうございます!!
いやぁ、ほんと気づいたら5年ですよ。
あと1年で小学校卒業ですよ!!
(は?)
年々クズ度が増していく私ですが
するする詐欺ばっかはいつものことだわ、作品制作はサボってしないわ、サークルメンバーは放置状態、、クズっすね。6年目は頑張りますよ!!
5年記念なんかする的なこと言ってたような気がするがなんも準備してない、ごめんなさい。
てかさ、去年の記念ストーリー5周年で出せばよかった。今年どうしよ、、ネタが無い、、
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もし、僕の子たちが同じ学校に通っていたら
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桃「おはよう、真」
真「おはよう、桃」
ここは、小さな学園
生徒数は少なく、変わった生徒が多数在籍している。
すうは「おはよう、真さん桃さん」
真「お、おはよう!!」
桃「おはようございます。」
すうは「こんなところに学校が建つなんて」
桃「そうですね」
真「ここなら、アイドルの話できるからいい、、まぁ、ここまで来るのが大変だけど」
アンズ「ご、ごめんなさい!!」
みくる「あんたさ!年下の女の子泣かすとかさいてー!セイラン先生に言ってやろー」
ハス「お、、おまえな!!そんな大声で言うな!!」
桃「あれは、、」
真「ん?わーー不良だぁー。桃あーゆう人とは関わったらだめ。」
桃「えと、、あのふたりは小等部のふたり」
真「アンズちゃんとみくるちゃん?」
桃「はい」
真「アンズちゃんはいい子だよ、、みくるちゃんは、、、まぁ、生意気だけどいい子だよ。」
すうは「あの子に僕、まえボロボロに言われて」
真「それは、、たぶんすうはが悪い」
すうは「そうだよね、、、ってえ?」
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セイラン「医本先生おはようございます。」
医本「おはようございます、セイラン先生」
セイラン「あの、いつまで寝てるんですか?」
お姉さん「いいじゃない、まだ授業始まらないんだから」
医本「そこは、体調崩した人用のベットですよ。それに担任業務があるじゃないですか」
お姉さん「はーい、うう、、そろそろ行きますかぁ。」
セイラン「私も行きますね。」
ーーーーーーー高等部
ラト「おっはよー!」
このは「ラトだ!おはよ!!」
しき「おはようございます、、」
ラト「椿さんもちょっとは返してよ!」
椿「貴方のような生徒と話してる暇はないから」
ラト「なにそれ、、」
鈴音「ごめんねー、椿は言い方がきついだけで悪い子ではないんだ!!ね?くのちゃん?」
くの「え、、あ、はい!!椿さんは優しい先輩です!!」
このは「みんな、仲良くだよ!!」
しき「うん、、」
お姉さん「みんな、おはようございます」
おはようございます
お姉さん「今日も皆元気だねーー!!」
梨理「ごめんなさーーい、遅刻しましたぁ!!テヘッ」
ーーーーーー小等部
みくる「さっきは大丈夫だった?」
アンズ「全然大丈夫です!!こちらこそごめんなさい」
みくる「なにも悪くないって、あいつが悪いんだって」
のれん「なにかあったんですか?」
みくる「何も、、てか、、どうやって来たの」
のれん「僕は、、お父さんが車で送ってくれました。」
みくる「いいなぁ、私も車が良かったなぁ」
セイラン「おはようございます」
アンズ「セイラン先生」
セイラン「どうかしましたか?アンズさん」
アンズ「ご、ごめんなさい、、なんでもないです」
セイラン「そうですか、、」
ーーーーーー保健室
医本「ビオラ君は教室に行かないのかい?」
ビオラ「、、、」
医本「無理に何かを話せては言わないよ。今はゆっくりしてなさい。」
ビオラ「変な感じがするんです」
医本「変?」
ドミ「失礼する」
医本「ドミ先生、、どうかしましたか?」
ドミ「クラスを持ってないってどうも暇でな、、ビオラを借りていいか?」
医本「いいですけど」
ーーーーーーー相談室
ビオラ「なんの用?暇人の理科の先生」
ドミ「おまえはなぁ、もう少し人をなんて何回も話しただろ」
ビオラ「でも、嘘じゃないじゃん」
ドミ「その生意気さはここでも変わらないな」
ビオラ「っ?!ドミも気づいたの!?」
ドミ「まあな、、この世界が変なことくらい私でもわかる」
ビオラ「、、」
ドミ「まるで、誰かの夢に付き合わされてるような感覚、、」
ビオラ「そうだよ、」
ーーーーーー休み時間
アンズ「なんだろ、、この感じ、、ヴッ、、まただ、、外から声が聞こえる」
みくる「大丈夫?」
アンズ「みくるさん、、大丈夫です!!ありがとうございます」
??『、、い!』
アンズ「ゔ」
のれん「保健室に行ったほうが」
ーーーーーー保健室
医本「大丈夫かい?」
アンズ「大丈夫です。ありがとうございます」
ビオラ「、、もしかして、、アンズなのか?」
アンズ「ビオラさん、、?」
??『おき、、ろ!!』
アンズ「え?だれ?」
バタン
医本「あ、アンズ!?」
ビオラ「やっぱりか、、」
ドミ「つまりは、ビオラと私以外はアンズの夢に操られた存在と、、」
ーーーーーーーアズール刑務所
アンズ「ん?学校??じゃない」
ビオラ「やっと起きた!!アンズちゃんおはよう」
アンズ「え、、あ、、そか、、わたし刑務所にいるんだった。」
看守「長い間眠っていたがどうしたんだ?」
アンズ「それは、、わからないです。看守さんごめんなさい」
ビオラ「がっこうって言ってたよね?」
アンズ「あ、はい!!」
ビオラ「がっこうって何?」
アンズ「え?」
ビオラ「あー、ごめん!!朝ごはんの時間だって」
アンズ「わ、わかりました!!」
さっきまでの夢なんだったんだろ、、
夢のはずなのに不思議な感じがして
学校、、、もう行けないのかな、、
ーーーーーーーーーーー完
結構無理やりな感じになった気がするが
いいとしよう!!
これからも応援してくださると嬉しいです。
6年目?もどうぞモカ@猫をよろしくお願いいたします!!!
